いいえ、美少女です。【青葉城西】

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貴方side


＿＿＿＿＿＿＿＿＿

それから時が過ぎ………

合宿前日。
((展開早いって？そんなの知らなーい。




相変わらず、リサちゃんは仕事をせず
私は日に日に地味で仕事出来ない足手まといな野郎。だと思われてる。


まぁ、いいけどー。





今は深夜。

集合は2時だから、眠いけど合宿の、準備をしてー、

ぁ、塩キャラメル持って行こう。
英に全部取られそうだけど←

そんなこんなしてると、今は1時すぎ…、
やべ、もう行かなきゃ

と思ってると




ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ




※皆様、お忘れ&初知りの方もいるでしょうが。




隣の家はまっつんです。





もう一度言います。




"隣の家はまっつんです。"




これはもう、まっつんじゃん。
貴「はーい、どうせまっつんで…



国「こんばんわ。未来の嫁を迎えに来たぜ☆((
「いや誰が未来の嫁だよ」ごめんなさい。」


なんだ、英じゃん〜


国「誰だと思ったんですか？まさか、あの、アヒル口やろうだと思ったんですか？こんな無気力美男子ボーイ。ku☆ni☆mi☆nnが目の前にいるというのに(真顔)」



こいつ、真顔で言いやがるからイメージ崩れるわ




ってか後ろ。。。



松「誰がアヒルやろうだ、こら。沈めんぞ。」

国「あ、なんでいるんですか、俺の嫁の元カレさん。」

松「いや、Aはお前の嫁じゃねーし、俺は元カレでもないわ。
現在進行形だっつーの。」

国「ﾃﾍﾍﾟﾛ」

貴「…。」
いや、英。、これが深夜ﾃﾝｼｮﾝってやつなのか!?そうなのか!?


貴「というか二人とも迎えに来てくれたんですね、ありがとうございます。」

松「ぉ、おう」

国「当然のことです。


というか、合宿中に美少女に変身するんですよね？なら、いろいろ必要なんじゃないですか？(早く美少女Aさんを拝んで監ki…)」

そうそう、いろいろ必要なのよ、、。



貴「それなら、大丈夫。梟谷グループに
従兄弟いるから」





てか、英よく喋るな←←

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