いいえ、美少女です。【青葉城西】

証拠1つめ！笑 ページ16

貴方side

リ「あ、及川さんだ!!」

そう言って、小走りで及川さんの元へ向かった
リサちゃん。

及「あ！Aちゃん！スポドリまだなわけ」

貴「あ、すみません。すぐ持ってきます」

及「まぁ、作ってるのはリサちゃんなんでしょ？
知ってるけどさ、、
ってか、なんで濡れてるわけ!?」


すると、すぐさまリサちゃんが

リ「あ、なんかですね、及川さんの、スポドリなくして、スポドリ飲ませないようにしてたらしいんで、リサが注意してたとこなんです!!」

いやまてよ、なんで及川さんに、スポドリ飲ませないために、スポドリを
自分にぶっかけるやついるんだよ。
馬鹿なの。ねぇ、馬鹿なの？

流石に及川さんもその、矛盾に気づくでしょ
及「はぁ!?なんでそんなことすんの!?マネなら
もっとしっかりしてよ!!!」

いや、お前の頭にはぁ！？っていいたいわ!!!

貴「す、すいません。
及川さんの作り直してきますね。」

無表情で、答えなければ。

及「いや、Aちゃんのスポドリじゃなくて、リサちゃんのがいい！！」

いや。まて、リサちゃんスポドリ作ったことない。。笑
まぁいっか笑

貴「じゃあ、タオル配ってくるのでスポドリお願いね」

そう言い、その場を後にした。
すぐさま英のところに向かい、

貴「ちゃんと、撮れた？」

国「ばっちりです。」
グッドサインをだして動画を見せてくれた。

おうおう、いいかんじじゃないの。

貴「まっつんにも、送っとこ」

　



＿＿＿＿証拠1つめ

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