お嬢様はクラシカロイドに恋をしました 2

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今日は特にやることもなかったので




音羽館の皆さんとワイワイしています



貴『もうこんな時間だ．．．かたずけますね！』


歌「じゃあ私は買い物に行ってくるわ」


ベト「俺も行く」


歌「何も買いませんからね(特にコーヒー豆)」


リ「いけない！あのブランドのコスメ買わなきゃだったんだ！
すぐ戻るわ！」


私もお皿洗いしよ



数分後


終わった✨なんかやりきると気持ちいいな


後はテーブルふきっと


広間に行こうとした途中


その会話を聞いてしまった






チョ「君は．．．好きな人いるの．．．？」


シュー「え．．．どうした、急にそんなこと言って」


チョ「いるの．．．いないの．．．？」


シュー「．．．いないと言ったら嘘になる．．．な」


チョ「そう．．．僕もいるよ．．．僕．．．









Aが好き．．．」





え．．．



チョ「君は．．．？」



シュー「私は．．．」



貴『(^^♪テーブル拭くので少し失礼しますね！』





貴『はい、(人''▽｀)ありがとう☆ございました』


知っている曲の鼻歌を歌いながら去った


でもその歌も徐々になくなり


去る足取りも速くなっていた


チョっちゃんさんが私を．．．？



でも私は．．．


頭がこんがらがった私はベットにダイブした

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