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四話目 ページ5

太宰side

いや〜なんか美女探してたら、 能力暴走させてる人に会うなんて…なんで災難なんだ
、、、

でも、なんか良い感じの子がいたではないか!是非私と心中を…




太宰)そこの美人さん…

…無視?太宰さん泣いちゃうよ


太宰)聞こえてる〜?



無視…

とりあえず肩叩いてみるか…

ぽん

美亜) え…私の事…ですか?


おっ反応してくれた…

太宰)そうそう君の事…

美亜)で、なんか用ですか?

よくぞ聞いてくれた

太宰)私と是非心中を…

美亜)は?

………

主人公))な、な、な、んなことするか!!!!!!!


太宰)そんなこと言わずに〜

ね?ね?


美亜) てかあんた誰よ!

なんで得体の知らないやつと心中しなきゃなんないのよ!

あっ確かに名前言ってなかったな〜


太宰)私は武装探偵社の太宰、太宰治だ

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ジュリィ - 初めまして〜 初めて小説書くので宜しくお願いします〜 (2023年2月13日 20時) (レス) id: cfaa1c1635 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ジュリィ | 作成日時:2023年1月18日 18時

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