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二話目 ページ3
美亜)ん…朝か…
ガッシャーーーーン
きゃーーーーー!
美亜)ビクッ…
またか…
何年か昔…人は能力に目覚めた…
高額で取引されるが… 体に合う人はそうそういない…だから暴走する…
で、今そういう状況…
「ガァー!!!!!!!」
このようにね
でもこれを止めるのも
?)はいはいそこどいてね〜
?)あまり手荒な真似はしたくないが…こちらも仕事でね
ビュン!←拘束した
?)電話電話…
能力者である!
?)あ、仕事終わったよ〜
ーーーーーーーーー
文才なさすぎ…
どうしよう。 漫画じゃないから伝わりにくいし…
わかりにくいとこあったら言ってください!
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ジュリィ - 初めまして〜 初めて小説書くので宜しくお願いします〜 (2023年2月13日 20時) (レス) id: cfaa1c1635 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジュリィ | 作成日時:2023年1月18日 18時