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頼城澄流(不知火水簾様宅)

幼馴染。
昔は仲良く話したり遊んだりする事が多かったが、澄流の両親の関係で徐々に疎遠になっていった。最初はどうしてこんなことに。と思っていたが、だんだん、こっちからも関わることが減っていた。ちなみに、秋本人は知らないのだが、秋の思想に影響を受け、今の澄流の危険思想が芽生えた。そして、秋からみた澄流は何かを隠してる。大切で唯一無二な幼馴染。と、少し違和感を覚えつつも大切な幼馴染だと思っている様子。そして、澄流から見た秋は唯一無二の大切な幼馴染だと思っており、ちなみに、両親からの言い付けで離れてしまったものの、秋の事をユニスト以前からずっと心配して気にかけており、秋が秋の思想を否定しない相手と知り合える事を願っていたらしい。小さい頃から、秋の思想を受け入れていた澄流だからこそ、今の秋が他のユニットメンバー達と互いを認め合いながら音楽をやっている現状に、良かったと安心している様子。

キズナランク
『唯一無二の幼馴染』
『手放したくなかった』
『僕らだけの思想帝国』

掛け合い
秋→澄流
秋「澄流は、澄流らしく居れば良いよ。僕のありのままを受け入れてくれたように。」

澄流「・・・そうだね。・・・でも、僕は、こんな思想を持ってたらダメだから・・・。」

澄流→秋
澄流「秋は、まだ、僕のこと、幼馴染って思ってくれてるの?」

秋「・・・あたりまえでしょ。大切な幼馴染だよ。バーカ。」

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作者名:桜華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2023年4月28日 18時

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