彼と私はFischer's､妹も居る

妹がFischer'sの動画デビュー！ ページ3

Asaid

いつもどうり私達は動画を取り始める

シルク「どうもFischer'sシルクです！」

リサ『リサ！』

マサイ「マサ〜イ」

モトキ「モトイぃ！」

ンダホ「ンダホ！」

ぺけ「ぺけたん！」

シルク「という訳でですね､今日はリサの妹､サラが登場します！」

リサ『そうなんでございますぅ！！』

私は少し俯いた

シルク「どした？」

リサ『あ、いや､元気なんだけどさ…我が妹を出したくない(´；ω；｀)』

ンダホ「あ〜確かに奈々海ちゃん可愛いもんね〜」

リサ『おい､本名出すな！ばか』

マサイ「それ！天使降臨したかと思ったもんw」

モトキ「わかる！グミちょうだいってすぐに来た！可愛いからグミ上げちゃったw」

ぺけ「可愛いよね〜！リサの妹とは思えないくらいw」

リサ『は？お前今なんて？』

ぺけ「ごめんてw」

シルク「それでは登場して頂きましょう！」

リサ『部屋から呼んでくるわ』

皆「頼んだ〜！」

リサ『奈々海！これから動画出るの､いい？』

奈々海「うん！」

リサ『お姉ちゃんが､サラって奈々海の事呼んでる時は動画撮ってるからね』

奈々海「はーい！」

リサ『それじゃ行こっか！はい、抱っこ』

奈々海「うん！楽しみ！」

シルク「あ〜来たきた！」

ンダホ「やっぱりかわえぇ〜」

リサ『俺の妹をとるな！』

サラ「ダホだ！お姉ちゃんからみんなの事いつもきいてるよ！」

ンダホ「なんで俺呼び捨て？」

サラ『舐められてんじゃねw』

シルク「じゃあ俺は？」

サラ「えっとね…シルクにいには…………お姉ちゃんの好きな人で〜足が早くて､かっこよくて…面白いって言ってた！」

リサ『最初のはちょっと余計かな？サラ』

シルク「そんな感じはするw」

モトキ「てゆーかなんでシルクだけにいになの？俺たちはくん呼びなのにさ〜」

サラ「だってお姉ちゃんとシルクにいには家族になるんでしょ？だからにいになの！」

ぺけ「なに？お前らもう婚約したの？俺らは秘密無しだよなw」

シルク＆リサ「『いやいや、してないから！』してねーから！」

マサイ「ふーん､ホントかな？どうせ将来するなら変わんねーけどさ」

ンダホ「存ず」


シルク「それでは皆さんせーの」

皆「アデュー！」


✄------------ ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ------------✄

こんな駄作を読んでいただきありがとうございます！(*´▽｀*)

こんな感じでしょうもない物語ですけどね…

次の更新は今週中だと思います！

それではまた次回〜

ばびるり〜ん

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