サラと兄クロード ページ15
A「それとね､諒のお兄さんも来てるからね」
奈々海「ほんとに？どんな人？」
A「諒みたいなんだけどね､クールって感じで…」←かくかくしかじか
ごめんなさい､語彙力なくて書けなかったですby作者
奈々海「へー！はやく会いたいな〜！」
A「じゃあ急ご！走るよ！おんぶね！！」
奈々海「うん！おんぶ！」
車に到着
A「おっけ！着いた！」
奈々海「おねーちゃんはやーい！早く行こー」
A「うん！あ､電話しなきゃ！」
ピリリリリピリリリリ
A「もしもし？諒？」
シルク『どした？』
A「奈々海の事迎えに行って､これから帰るからw」
シルク『そーゆー事ね､わざわざ電話ありがとwじゃああとでね』
兄ク『俺も居るからな』
A「わかった！あとでね〜」
奈々海「早くいこーよ！」
A「そんじゃレッツゴー！」
奈々海「ごー！」
家到着←早いとか言わないで
奈々海「早く行こ！おねーちゃんはやく！」
A「奈々海着替えてないでしょ､着替えてからね」
奈々海「はーい…」
A「奈々海！急ぐんでしょ！ほら､脱いで！はい、これ着て！おっけ！」
奈々海「おねーちゃんはやいよw」
A「んじゃ行くよー！っていっても隣だから一瞬〜w」
奈々海「はーい！」
ピーンポーン
シルク「あ！来た！」
A「じゃまするぜー！あ、兄クさんただいまです」
兄ク「おかえりwその子がサラちゃん？」
奈々海「おねーちゃん､あの人誰？」
A「あの人はね､諒のお兄ちゃんだよ､奈々海」
奈々海「そうなの？！諒にいのお兄さんなの？よろしくお願いします！奈々海です！」
兄ク「奈々海ちゃんか､よろしくね」
A「よかった､懐いて…」
シルク「奈々海ちゃん人見知りだもんね」
A「メンバーにはすぐ懐いたけどw」
奈々海「おねーちゃんと仲良しだったから！」
A「そういう事なのね」
奈々海「うんっ！」(*^^*)
シルク､A「その笑顔反則…///」
兄ク「やべぇ…奈々海ちゃんの事好きかもw」
A「んあぁぁ！俺の妹とるなぁぁ！」
シルク「お前殴られるぞ？兄貴の結構重いよw」
兄ク「大丈夫､諒じゃねーから殴んねーよ」
A「そーだ！兄クさんは諒と違って優しいんだぞ！ま､俺強いからw」
シルク「お前以外と力あるもんな」
兄ク「今度俺らとミット打ちする？」
A「え､したい！やって見たかったんです！」
シルク「じゃあ今度実家に来い」
A「うえぇ！いきなりそれはきちぃよ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みずちん | 作成日時：2017年11月24日 23時
