なんで私が愛されるの！？��

修学旅行�� ページ50

な「そっちはどう？楽しい？？」

「うん(*`∀´*)」

ジェ「Aおらんくて寂しいわ(・ω・`)」

「何w急にw」

り「俺のLINEみた？？」

「みたみたー」(あざとかったやつだな)

り「会いたい(´；ω；｀)」

「たったの数日でしょ？」

り「分かってないな〜(*`н´*)」

る「はぁ…ついて行きたかったです…」

「来年がある」

る「違います！！Aがいるからです！！」

「ふーん//」

しばらく話して通話を終えた

「あいつら心配しすぎ」(お土産も買っていかないとだな)

まだ誰も帰ってこない

飲み物でも買いに行こうと思い、自販機に向かった

…

ﾋﾟｯ

「(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸ」

「ぷはぁ…」

そして帰る途中

さとみにあった

「さとみも自販機？」

さ「うんw」

「これオススメ(*`∀´*)」

さ「じゃあそれにしよ〜」

しばらく話した

「さっきはごめん」

さ「またw何回目だよwもういいからw」

「だってあんなに心配した顔初めて見たから」

さ「は！？////そんな顔してないし///」

「さとみw照れてるwww」

さ「(//////)ﾎﾞｯ」

「ねぇww」(どんどん赤くなってくww)

「可愛いwww」(面白いww)

さ「やめろ//」

「珍しくない？wさとみっていつも余裕そうな感じじゃん？w」

さ「…///」(そう見せてるだけだし////)

「私はレアさとみ見れて嬉しいけど(*´罒`*)」

さ「レアさとみってなんだよw//」(今日調子狂う///)

「w」

さ「じゃあレアな俺からプレゼントがあるんだけど？w」

「マジ！？(*ﾟ▽ﾟ*)」

さ「マジw」

さ「あ」

「ん？」

さ「部屋に置いてきた(；・∀・)」

「w」

ということで部屋まで行くことになった

さ「今誰もいないしどうぞ？w」

「誰か来る前に帰らないとな」(さすがに男子部屋にいるのはやばいし)

in男子部屋(さとみ班)

さ「えーっと、あ、あった」

さ「はいこれ//俺からのプレゼント//」

袋に包まれたものを貰った

「中見てもいい？」

さ「部屋に行ってからにして//」

「えw気になるんだけどw」

さ「ダメーw」

〜♪

「ん？」

さ「Aのじゃね？」

「あ、ほんとだ」

(雪奈から？)

「もしもし？」

雪「A！もう消灯時間！早く戻ってきて！」

「え！？」

？「でさーw」

さ「やべ、帰ってきた」

「まずい…」


…

ここまで読んでいただきありがとうございます！

作者です！

50話ということで…！

また続編を作ろうと思います！

なんと次で��！

長いて！と思うと思いますがこれからもよろしくお願いします！

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