なんで私が愛されるの！？��

母親対面！！�� ページ32

苺母「？」(この方が？)

母「こんにちは！初めまして！天野奈々です(*°∇°*)」

苺母「初めまして、苺木美華です(*´ `*)」((いちき みか))

母「Aがいつもお世話になってます！！」

苺母「いえいえ、こちらこそいつもお世話になっております(*´ `*)」

母(めっっっちゃ綺麗！！Aの言った通りね！！なんて綺麗なの…！！)←見とれてる

苺母「どうかしましたか？(* ´ ˘ ` *)」

母「いえ…！お美しいですね！！見とれてしまいましたよ！！)

苺母「ふふwありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)」(親子で同じこと言ってるわねﾌﾌ)

「(；・∀・)」(思ったより普通だ…ε-(´∀｀*)ホッ)

母「みかちゃんって呼んでもいいですか！！」

(めっちゃ急じゃんw)

苺母「はい！私もななちゃんって呼んでもいいですか？(*´ `*)」

母「はい！ぜひぜひ！」

苺母「Aちゃんも私のこと名前呼びにして下さらないかしら(*´艸`)」

「へ！？私は…さすがに…年上ですし…」

苺母「そう呼んで欲しいです(*´ `*)」

「…分かりました…！美華さんで…！」(美しすぎる…)

こうしてお母さんと美華さんの初対面が終わった

でもそこからが問題だった

数分後

母「それでー(^言^)式はいつにしますかー？？((ｺｿｯ))」

「ﾉｫｫ━━(ﾟдﾟ；)」(まずいまずいまた変なこと言ってる…！！)

きっと引いているだろう

そう思った

ﾁﾗｯ

苺母「式は結婚できる年齢になってすぐですね(*´艸`)」

「え」

母「それがいいですよね(^言^)」

(何言ってんの！！！)

「ねぇ、美華さんって…」

さ「結構本気にしてるよあれw」

な「前にも言ってたしねw」

冗談で言ってるわけじゃないらしい

2人はずっとコソコソ話している

(嫌な予感しかしない…)

すると

苺母「そういえば…」

そう言って私の方を見る

「？」(なんだ？)

苺母「Aちゃん、ここから出ていくって本当なの？(´･ω･｀)」

すごく悲しそうな顔で聞いてきた

答えずらかったけど

「はい」

苺母「そう…」

母「は！？何それ！！聞いてないわよ！？」

「だって言ってないし」

母「なんで出てくのよ！！お母さんのことが恋しくなったの！？」

「違うから！！」

母「じゃあ何よ！！」

「…大学が…遠いから」

母「☆☆大学でしょ？ここからでも頑張れば通えるわよ(*`н´*)」

「とにかく！！卒業したらここからは出る！そう決めてるから！！」

母「もぅ！！1回言ったら聞かないんだから(*`н´*)」

「誰に似たと思ってんの！！」

母親対面！！�□�←ついに…！

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