なんで私が愛されるの！？��

最後のクリスマス ページ19

な「俺からもAに！」

プレゼントを順番に貰った

ジェ「俺からもやで！いつもありがとう！」

さ「俺からも！好きだよ(イケボ」

「っ///おまえ///急に言うな///」

さ「くくwwww」

るり(さとみくんに負けられない( º言º))

る「僕からもプレゼントです！…//だ、大好きです…//」

「るぅとまで…///急にやめろ/////」

り(ぐぬぬ…！)

り「俺からもはい！プレゼント！」

「ありがと//」

り「あともうひとつ！」

ｸﾞｲｯ

「ん！？」

ﾁｭｯ

「！？！！？？！」

り「これもプレゼント///」

「〜〜〜〜//////」

全員「( º言º)」(りぃぬぅぅぅう)

こんな感じで時間があっという間に過ぎていき

放送の時間になった

私は部屋で放送を聞いていた

in部屋

な(配信)「さー！今週も始まってまいりました！すとぷり公式生放送ということで！今日は特別の特別の特別な日でございますよ！」

リ"クリスマスですね！"

リ"12月25日です！"

私の想像を超える程たくさんの人が放送を聞いている

な(配信)「今日はスペシャルのスペシャルでございますよ！！まぁまぁまぁね！とりあえずメンバーを呼んでいこうと思います！」

リ"はい！"

リ"いっちゃってぇぇ！"

な(配信)「すとぷりの〜wブラック担当るぅちゃんいっちゃってぇぇ！！」

る(配信)「はーいどうもー！すとぷりブラックw担当るぅとです！いぇぇぇい！」

な(配信)「ついに認めたんだねw」

る(配信)「いえ、認てめないですよ？」

な(配信)「認めるも何も事実だよね？？」

る(配信)「何もしてません！」

とこんな感じでいつも通り進んでいく放送

22時

ﾋﾟｺﾝｯ

「ん？」

優"ちょっと出られる？"

優からLINEだ

'どうした？'

優"助けて欲しい"

「！？！？」(助け！？)

'すぐ行く'

私は言われた場所に走った

あいつらは放送しているから何も言わないで寮を出た

in公園

「はぁ…はぁ…」

全力疾走して疲れた…

優「A？なんでそんな急いで…」

「助けて欲しいって言ったじゃん！？そりゃ何かあったかもって思うじゃん！？」

優「っ…」

「それでどうした？」

優「…」

優は黙ったままだった

「？」(なにかの相談？)

「ﾊｯｸｼｭﾝ…!」

急いで来たものだから上着を着ずに来た

(寒っ……)

優「これ」

「ん？」

優が上着を貸してくれた

「え、でも優寒くない？」

優「いいから」

「うん？ありがと(*`∀´*)」

「ってそれより助けてって何！！」

優「それは…」

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