なんで私が愛されるの！？��

みんなでレッツゴー！！ ページ2

「……Zz」

今日もいつも通りの朝がやってきた

な「起きて〜！」

今日の起こす担当はなーくんらしい

「…やだ…寒い…」

そう言うと

な(ここは心を鬼にして…！)

ﾊﾞｯ

毛布と布団を取り上げられた

「いやぁぁぁぁ！！さむいぃぃぃぃ！！」

な「早く起きて！！そろそろ遅刻だよ？？」

「え…」

時計を見る

8時15分

「！？！？」

すぐリビングに向かう

「遅刻だ…やばいぃぃぃ！！」

さ「俺らも遅刻なんだけど( ^ω^)ﾆｺｯ」

「先に行っとけよバカ！！」

こ「せっかく待ってたのに( º言º)」

る「そういうころちゃんも今日は寝坊でしたから」

り「そうそ！どっちにしろ遅刻！」

こ「(*`н´*)」

とにかく急いで支度をする

な「仕方ないねぇ、今日だけだよ？」

そう言ってなーくんが車に乗せてくれた

ジェ「俺も乗ってく！」

私+全員-なジェ(神；；；；)

車で学校に送ってもらう

途中

「ん？あれは…」

走ってる2人の後ろ姿をみた

さ「優たちじゃんw」

こ「ほんとだw」

な「乗せていく？」

ジェ「乗せてもいいと思うけど狭くない？入るん？」

な「ぎゅうぎゅうで入る！」

ということで

車の窓から声をかけた

「空ー優ー」

空「はぁ…はぁ…A…？」

優「はぁ…はぁ…」

すごい息を切らしていた

「乗ってく？(*`∀´*)」(なーくんの車だけどw)

空「でも…いいんですか…？」

「いいからいいからw」

さ「お前の車じゃねーよww」

「そうだけどw」

な「全然いいよ！乗って！」

空「ありがとうございます(´；ω；｀)」

優「ありがとうございます」

入ろうとするがぎゅうぎゅうずめ

り「じゃあ俺がここで」

莉犬はころんの上に乗った

こ「軽( ˙-˙ )もやしじゃんw」

り「ひっど！！」

そしてるぅとは

る「僕はいつも通りここですね！」

さ「はいはいw」

さとみの上に乗る

さ「痛てーよ！！骨！！」

膝に骨が当たるらしい

「んで私は？」

ジェ「俺の膝空いて「助手席( ˙-˙ )」

順番的には優のとこに乗ることになるが…？

「重いよ？( ˙-˙ )」

空「(；・∀・)」

「骨折れるよ？( ˙-˙ )」

何を言っても大丈夫と言うので乗ってみた

「失礼します」

(よいしょっ…)

優「…」

「無言が一番怖いんだけど( ˙-˙ )」

優「別に重くない」

「お世辞はいいから( ˙-˙ )」

全員+空(羨ましい……)

優(っ/////)

な「着いたよ！」

何とか時間内に着いた

お礼を言って教室へと走った

ｶﾞﾁｬｯ

「セーフ…」

先生…(^_^;)→←再再再再再再再再設定です！

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