「・・・ヴァリアー学校開始」←スク「二十話で６６だぁ！」 ページ20
「んー、マーモン・・・
マモたん？マモちゃん？」
レヴィがおかしくなった←
ベル「マモちゃん？」
「いや！マモたんの方が萌える！」
『勝手に燃えてれば？
あ、燃える幻覚見せてあげようか』
「ごめんなさい、もうしません」
分かればいいんだよ、わかれば
あ、今はジェット機でイタリアに向かってるよ
ミシャ「マーモン様！マモちゃんって可愛いよ！」
ついに僕の部下までもが・・・
ベル「あ？なに部下ごときがタメで話してんの？」
『ベル、僕が許可したんだよ
それに、僕以外にはちゃんと敬語さ』
ベル「ふぅん、ならいいけど」
ハァ・・・本当に疲れるよ
「ほら、部下も可愛いって言ってるんだから
マモたんだって認めなさい！」
『嫌だよ。金にもならないのに・・・』
ルッス「お金は出すわよ？レヴィが」
『ならしょうがないな、呼んでも良いよ』←
「ちょっとぉぉ！！？」
『ほら、Ｓ級ランクの１０倍だよ』
僕は手を出しレヴィにお金を要求した
「・・・ヴァリアー城に着いたらね・・・」
ミス「マーモン様、俺はマーモン様と呼ぶからな」
『ムッ、やっと常識人に出会えた気がするよ』
「あら？アタシ達が常識人じゃないって
言いたいのかしら？マモたん」
『そうさ』
まあ当たり前だろ？
君たちが馬鹿で常識人じゃない事なんて
スク「んだぁ！？ヴァリアー学校ってぇ」『一人ずつ喋るのがめんどくさい』ベル「ちょっマーモンなに言ってんだよ！」「そういうのは秘密にしておきなさい」ザン「カスが」ルッス「長いわよぉＶあ、二十一話で６７よぉん」→←ベル「あ”ー王子暇ー」「十九話で６５よ」
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光爛(プロフ) - あー、わかりますー笑 (2014年4月18日 22時) (
レス) id: e8ff7d546e (このIDを非表示/違反報告)
亜狐(プロフ) - 光爛さん» そう言うキャラを出してみたかったんです(笑) (2014年4月18日 18時) (レス) id: e897996e88 (このIDを非表示/違反報告)
光爛(プロフ) - ミサって典型的な地球外生命体…笑 (2014年4月18日 18時) (レス) id: e8ff7d546e (このIDを非表示/違反報告)
亜狐(プロフ) - 水龍さん» 読み返してみると意外に笑える (2014年4月16日 17時) (レス) id: e897996e88 (このIDを非表示/違反報告)
水龍(プロフ) - 亜狐さん» マジかwwてかミサにピエロが言った一言がツボったWWW (2014年4月16日 9時) (レス) id: 550bce64c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜狐 | 作成日時：2014年3月2日 18時
