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続きです
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gr「オスマンからの説明も終わった所で、会議を始めよう。」
その一言であたりが緊張する空気に様変わりする。
os「今はトントンが居ないから僕が進めるめぅ。まず、彼女の情報をまとめると、
・女の子
・能力持ちの可能性大
・旅人
って感じかなぁ。で、この会議で立てる仮説は、
・彼女がどんな能力を持っているか
・この国に来た目的
・何者なのか
の3つかな？あ、ロボロ、大先生、2人は仮説を考えてる間に彼女の事調べといてくれるか？」
ロボロと呼ばれた和服の様なチ((殴と大先生と呼ばれたスーツの男は笑顔で
rb「まっかせとけよ！！」
ut「まぁ、程々に頑張ります〜。」
と言ってパソコンを取り出し、すぐさま調べ始めた。
gr「では、まずあいつの名はアキと言うらしい。んで、アキが持つとされる能力だが、誰か思い当たりそうな能力はあるか？」
幹部が悩む中、1人が手をあげる。
os「お、何かあるめぅ？エーミール。」
そう呼ばれた彼は他の幹部とは違い、まるで大学の教
授の様な雰囲気だった。
見た目どうり博識であり、色んな分野の知識がある。
em「私の仮説ですけど、とても強力な力を使っているようにも取れるので、今の所、【創造】か【破滅】の２つのどちらかだと考えます。」
os「？！その２つって本当に言ってんの！？」
gr「・・・・・・・・・。」
オスマンは酷く動揺し、グルッペンは眉を潜めて険しい顔つきになっている。
sho「創造と破滅？そんな能力あんの？？」
オスマンがその声に周りを見ると他にもわかってない様な顔をしている幹部が何人かいた。
os「知らなすぎめぅー。」
em「ふふっ。まぁ、これは知らなくても当然かもしれません。とても古くから伝わっているものなんですから。」
そう言いながらふわっと微笑むエーミール。すると、
zm「エミさん!それ何？!教えて！！」
kn「せやで！俺らにも教えてくれたってええやんか！！！！！」
sho「そやぞ！勝手に話進めんなや！！」
他の人は知っている様だが、この3人は知らない様だ。
em「分かりました。落ち着いて下さい。1から説明しますから。」
そう聞くと3人はピタッと口を止めた。
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リンネ - あ〜僕も悲観的になります。夜中1 ,2とかに泣いてますから。 (2021年7月31日 1時) (
レス) id: 6f72d93013 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぐ - 話せば、辛いことは、吹っ飛びますよ! (2021年1月8日 19時) (レス) id: 22cb01f512 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぐ - 大丈夫ですか?悲しくなるときってありますよね。でも大丈夫ですよ!だから、どうか病ないでください。私が話し相手になりますから。 (2021年1月8日 19時) (レス) id: 22cb01f512 (このIDを非表示/違反報告)
儺瘰彌 - 悲観的になり、声を殺して大泣きするようになりました。 悲観的になり、声を殺して大泣きするようになりました。 悲観的になり、声を殺して大泣きするようになりました。 悲観的になり、声を殺して大泣きするようになりました。 悲観的になり、声を殺して大泣きするよう (2020年7月5日 15時) (レス) id: b623e27c28 (このIDを非表示/違反報告)
儺瘰彌 - 『私は何の為に生まれたの？』 『私は・・・どこから来たの？どこに行けば良いの？』 「「「俺達と一緒にこい！！！」」」 これは、能力の持つ個性豊かな者達の物語・・・。 ______________________________ (2020年7月5日 15時) (レス) id: b623e27c28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルファ・フォレスト | 作成日時：2020年3月12日 0時
