𝐍𝐨. 𝟏𝟏 ページ13
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玄関が閉まると同時に、床に押し倒され
雑に服を脱がされる
目黒「めっちゃ俺我慢してたッ、やばいっほんとっ、」
目黒「ここまで我慢したの褒めて欲しいわ」
そう言って首輪筋を舐められ、思わず声が漏れてしまう
『ひゃぁっ、あっんっ』
目黒「ふはっ、かわいいね」
そしてじっくり甘く交わすようなキスをする
目黒「もっとしただして?」
言われるままに舌を出してしまう、
目黒「もう、優しく出来ないかもしれないけどいい?」
こくりと頷くと、ニヤリと妖しく笑いそのまま顔の横にあった手をツーっと人差し指で首筋から胸へとなぞる
雑に右を揉みながら反対で突起をつつかれ、変な声を出してしまい、声を抑えようとすると
目黒「声、抑えないで」
目黒の顔が私の胸に来てねっとりとした舌で突起の周りをなぞってくる
『はぁっ、あっ、んっ、やだっ、さわってぇ…あっ、ん、』
目黒「ん?どこを?笑」
ニヤニヤと笑いながら、イイところを触らずに周りをなぞり、片方は少し雑にもんでくそれがむず痒くて、頭の中が真っ白になって触って欲しくて、突起を指さして
『胸のッ、ココを舐めてっ、、んっ、』
そう言った途端、片方の胸を刺激してきた指も強く突起をク
リク リしてきて、舐めていた方も雑に吸ってきて
『〜!!んっ、んっ...///あっ、そこ好きッ、あっ〜!!』
体が仰け反ってしまった
目黒「もう、イ ったの?まだ入れてないのに、変態だね」
『違っ、ちがうぅ、、んっ』
目黒「違うって何?ココ、超トロトロなんだけど、」
焦点の合わない私をみて、視線を下に落とし私のナカに指を入れていく
目黒「これ、解さなくてもいけそうだね、でも一応」
数本の指でくちゃっと入口を往復した後蕩けたトコロに指が入る
昨日のあべちゃんとは違くて太くて長くてするする奥まで入っていく
『んっふっっん、ぅぅあっ、ん、』
昨日とは違って少し圧迫感がある
奥をなぞるように小さく擦っていく
『ふぁっん、んっあっ、んっあっ、れんっ、そこっそこっ
きもちっ、あっん、すきっ、ここっ』
目黒「ふーん、好きなんだね奥」
指で奥をトントンっとしてきたりぐ じゅぐ じゅになるまで指を弄り続けるせいで考えることも出来なくなっていた
『いッっぁッいっっちゃう、あっあっん、』
目黒「いけよ」
耳元でそう囁かれ絶頂を迎えた。
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海紗乃(プロフ) - Ayameさん» Ayameさんありがとうございます!頑張ります! (2022年5月26日 0時) (レス) id: b42fd40225 (このIDを非表示/違反報告)
Ayame(プロフ) - 海紗乃さん» 良かったです!更新楽しみにしてます! (2022年5月25日 23時) (レス) @page17 id: 2d7df28bc3 (このIDを非表示/違反報告)
海紗乃(プロフ) - Ayameさん» コメントありがとうございます。このまま続けていこうかなと思います。教えて下さりありがとうございます🙇♀️ (2022年5月23日 11時) (レス) id: b42fd40225 (このIDを非表示/違反報告)
Ayame(プロフ) - 同じ内容で新しい作品を作ってもフラグは立つと思います…初めの方のキスだけの描写なら大丈夫かもしれませんが、それ以降が書かれている場合は強制的にフラグが立ってしまうのだと思います。 (2022年5月23日 9時) (レス) @page17 id: 2d7df28bc3 (このIDを非表示/違反報告)
海紗乃(プロフ) - 大福さん» 大福さんありがとうございます。参考にしてみます。お答え下さりありがとうございます!またご感想などあれば励みになりますので送ってくださると幸いです。 (2022年5月23日 0時) (レス) @page17 id: b42fd40225 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海紗乃 | 作成日時:2022年5月19日 21時