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【セリフ例】
一人称:僕
二人称:君、おばさん、おじさん
三人称:〇〇さん(懐けば)、あの人
「…何？おばさん。僕に何か用？」
「僕からみれば高校生なんて十分おばさんだよ。」
「何言ってんの？意味わからない。」
「おじさん、そんなこともわかんないの？」
「子供扱いするなよ…！」
「…！いいの？…ありがとう」
「守られるだけなんてごめんだ…僕だって…！」
「おい！〇〇さんに何する気だ！」
「そうですよね、〇〇さん！」
【契約した悪魔】
メレディス
[契約して得た能力]
体を己が念じたものに変化させることができる。ある程度の大きさまでできる。架空の生物にもなれるが、自分が知らないものや、詳しく想像できないものにはなれない。無生物も可。また、契約者に化けることもできるが、その時相手の能力はコピーできない。
[契約をした代償]
メレディスが契約者から奪うのは、「メレディスに対する理性」。
契約者はメレディスに関連する事象全てにおいて、己の感情を隠すことができなくなる。己の赴くまま、思うままに行動してしまうが、それを嫌だと思う心も残っていない。
己の気に入った人間が、最も感情的になる瞬間を隣で見る。それが面白いのだ。原因が自分であればなおのこと楽しい。メレディスはそう思っている
【関係】
皆の衆！ショタだぞ！可愛がってやってくださいお願いします。
崇拝されたい人大募集します！
メレディス様 「メレディス」
契約相手。胡散臭い相手だが、どうせ理性を保てないのだからと容赦遠慮なしに率直に物事を言う。一応信頼はしている。天使に襲われ、死にそうになった時に助けてもらった命の恩人である。だけどやっぱり胡散臭い。しかも子ども扱いしてくるし。なんなんこいつ。という印象。信頼はしている。
【備考】
仲のいい四人家族の末っ子としてごくごく平凡に生まれ育った。両親は第一波で死亡。高校生の兄と共に逃げていたが、兄は第二波の初期にレオを庇って目の前で死んだ。その後、レオも容赦なく殺されたが、何の気まぐれかレオだけが生き返った。
己の身を守るために天使と戦うと言うよりかは、家族の仇、天使を滅ぼすために天使と戦っている。
【作成者】
朔間文秋
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七輪(プロフ) - コメント失礼します 「光か、闇か、抵抗か。」に参加しています七輪です 美空さんの登場するお話を「花街蒼の手帳」にて投稿致しましたのでご報告にまいりました！ (2022年9月6日 18時) (
レス) id: 508fa4b0c0 (このIDを非表示/違反報告)
元素(プロフ) - CS提出ありがとうございます！生意気なショタだ！かわいい！！不備等ございませんのでこのまま受理させていただきます！ (2022年5月15日 13時) (レス) id: 656d2fa00c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔間文秋 | 作成日時：2022年5月8日 14時
