シ 140 リクエスト ページ30
《 Brilliant SMAP！！ 》
中居「始まりましたー、“ Brilliant SMAP！！”
本日はスペシャルゲストが来てるんでね、お楽しみに」
「というより、もう私の横にいるんだけどね？」
香取「えー、スペシャルゲストは…
明石家さんまさんでーす！！！」
明石家「どーも〜！！！」
中居「一個いいですか？」
明石家「なんや」
中居「なんでここにいるんですか」
明石家「いやいや、SMAPのな、なんか番組に出たいってマネージャーに言ったんや
それでな？ラジオはどうですかーって言われて、ここにいるんやって！」
木村「ふーん」
明石家「ふーんってなんやねん！！ふーんって」
明石家「そいやー、Aちゃんとは喋るの初めてやな？」
「そーですね？」
明石家「Aちゃんかわええな！もう、俺の嫁にしたいくらいや！！」
中居・木村・香取・稲垣・草��
『Aは俺/僕たちのものだから』
「おー、すごい。声が揃ったー」
明石家「もう、Aちゃんはみんなに愛されてるんだな！！」
「そー、みたいですね？」
草��「ではここで一曲聴いてもらいましょー
SMAPで “ 僕の半分 ”」
♪〜
草��「SMAPで “ 僕の半分 ”でしたー」
「実は、僕の半分っていう曲は…私のソロパートがないんです！！」
稲垣「音のトーンが低いもんね？」
「うん、そーだよ！」
明石家「仕方ないもんな？？女の子なんやし」
「でも、このグループに入れて本当に尊敬してますよ？？」
木村「お、Aがめっちゃいいこと言ったー」
香取「A〜！！！」
「もう、何？？」
稲垣「何話してるの？？」
草��「こそこそ話してるー」
明石家「何やってんねん！！」
バシッ
香取「痛っー！！！」
中居「A…顔、赤いべ？」
「え？嘘…」
中居「嘘つくとでも思うか？」
「…思いません。」
明石家「おい、木村！！！」
木村「なんですか？」
明石家「…やっぱなんもなかったわ」
木村「はぃ？？」
「もう、今日のラジオめちゃくちゃになってるけど…」
木村・中居・香取
「「「さんまさんのせいだから！！！！」」」
明石家「いやいや、なんで俺のせいやねん！！」
木村「さんまさんいなかったらフツーに大人しかったから」
明石家「わかった、わかった！俺が悪かった！！」
「もう、言い合いはやめてくれません？？
私たち暇なんでーね？」
稲垣・草��
「「うん」」
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Mr.S(プロフ) - こっぺぱんさん» いえいえ、こちらこそリクエストありがとうございました！また何かあれば、お待ちしています！m(_ _)m (2018年2月25日 22時) (
レス) id: 24ff233a5e (このIDを非表示/違反報告)
こっぺぱん - ありがとうございます!面白かったです (2018年2月25日 22時) (レス) id: e8cdeb29f0 (このIDを非表示/違反報告)
こっぺぱん - ありがとうございます。嬉しいです!ありがとうよろしくお願いします。 (2018年2月16日 21時) (レス) id: e8cdeb29f0 (このIDを非表示/違反報告)
Mr.S(プロフ) - こっぺぱんさん» リクエストありがとうございますm(_ _)mもちろん書かせていただきたいところですが、諸事情により少し時間をいただけないと書けない状態になってしまいますが、それでもよろしいでしょうか？ (2018年2月15日 21時) (レス) id: 24ff233a5e (このIDを非表示/違反報告)
こっぺぱん - リクエストいいですか?夢主ちゃんが倒れちゃうお話って書けますか? (2018年2月13日 21時) (レス) id: e8cdeb29f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ティラミス | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/saku0783501/
作成日時：2017年8月31日 9時
