S ports M usic A ssemble P eple の6人目ー2ー (ページ14)

今日:12 hit、昨日:16 hit、合計:25,094 hit

e 75 ページ14

ついに今日が

「CHEER UP！」のクランクインの日

私は緊張しすぎて朝からガチガチだった

朝、みんなに

「「「「「石見たいに固まってる」」」」」

って言われてしまった…。

9:00～現場入り

スタッフ「神崎花蓮役一ノ瀬Aさん、
西園寺蓮役中居正広さんです！
よろしくお願いしますー」

2人「「よろしくお願いしますー」」

監督「約3ヶ月、良いドラマを作りしょう。よろしくね」

貴方「はい、よろしくお願いします！」

監督「では、台本通りに始めます。一番最初のシーンで出るのは中居さんですね。」

中居「はい。」

監督「初めから全速で走るシーンになりますが、大丈夫ですか？」

中居「まぁ、大丈夫だと思います(笑)」

監督「では頑張ってくださいね(笑)では、始めます～！助走つけたほうがいいですよね？」

中居「まぁ、そうですね」

監督「じゃあ、あそこからここまで全力で走ってください。大体、真ん中を通ったら撮ります」

中居「わかりました。」

監督「では、よーい…スタート！」

このパイロットの制服は、

動きやすいが、走るとあんまり動きにくい。

中居はとても動きにくそう。

監督「カット！OKでーす！！」

貴方「さすがヒロちゃん！」

中居「ハァ、ハァ…きついな…。」

貴方「はいはい、おじいちゃんだねー」

中居「おじいちゃんじゃねーよ！」

監督「次も中居さんのシーンですね。ではここから走ってきた設定で。一ノ瀬さんは、このボードに書いてあることを見ておいてください。」

貴方「わかりました！」

監督「では、よーい…スタート！」

中居「ハァ、ハァ…間に合った…ハァ…ハァ」

貴方「遅いですよ？新人のくせに」

中居「寝坊したんだよ」

貴方「寝坊は理由になりませんー」

？？「お、君は…神崎花蓮さん？」

貴方「はい、そうですが…？」

？？「僕は霜川です。神崎さん達の先輩になるのかな？」

貴方「そうですね」

霜川「ということで、宜しくね～。あ、ちょっと！！新海逃げるなよ！！」

新海「すみませんでしたー」

霜川「こちら新海」

新海「新海です。よろしく」

貴方「よろしくお願いします！」

監督「カット！OK！」

こんな感じで撮影が進んでいった

まさかキムタクが来るとは驚いたけどw

ーーーーー

好評だった場合、

CHEER UP！だけの小説を作る可能性大です！！