レンタル救世主〜その後の続き〜season2

ご依頼48 〜退院の日。〜 ページ4

〜翌朝〜

貴方「よし！」

ついに、退院の日が来た。

久しぶりに着たスーツ

といってもたったの3日着れなかっただけだけどー

柏崎A、完全復活ですっ！！！

貴方「先生、看護師さん、お世話になりました！ﾍﾟｺﾘ」

お礼の挨拶をしたら、先生は「お大事に」といって、私は病院から去った

先生と看護師さんは手を振って見送ってくれた

最後、姿が見えなくなりそうで私はお辞儀をし、前を向こうとした時

ドンッ

貴方「ｳﾜｯ!!」

私は誰かにぶつかり、バランスを崩し、倒れそうになった。

私は怖くなって目を瞑った

その時、誰かに暖かく包まれている気がした

目を開けると

金色に髪が輝く


葵くんの姿だった。

葵「もう、ちゃんと前を見てよねー！！」

貴方「いや、病院の先生と看護師さんが見送ってくれ、んっ」

この先を言わせないかのように私の口を塞がれた

葵「嘘、俺からわざとぶつかった〜！」

貴方「もう、バカっ！！」

ｷﾞｭｯ
貴方「うわっ」

葵「バカはどっちだよ。もう心配したんだから。頑張って無理する必要はねーんだよ。」

貴方「ご、ごめん。」

葵「とにかく、戻ってきてくれてよかった〜！！」

抱きついてから、急に声のトーンを低くしちゃって反則でしょ//

と思ったのは本人には秘密。

貴方「今からさ、職場に行きたいんだけどー…」

葵「じゃあ行こ〜っ！！！」

さて、やっと日常の生活に少しは戻れたかな？

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
こんばんは？？さくりゅー2(ﾉﾉ_☆)です！

すみません、また名前を変えましたー

ある事情で。

それは……

さくりゅー(ﾉﾉ_☆)でやっていた時のデータを間違えて消してしまいました(＞＜)

しかもIDとかメモをしておらず…。

なので、新しく『さくりゅー2(ﾉﾉ_☆)』のアカウントを作ったのですが、

このレンタル救世主の作品もメモをしておらず…

記憶を頼りに、やってみたら奇跡的にあってた！

ということで、、

更新が遅くなりました！！

すみませーーーーん！！！！＜(_ _*)＞

なんとか復活することは出来たので一安心です！

あと、評価が増えてて、今、ビックリしてます！！

ありがとうございます！！m(_ _)m

これからもどーぞ、「さくりゅー2(ﾉﾉ_☆)」をよろしくお願いします！


⚠「さくりゅー(ﾉﾉ_☆)」と『さくりゅー2(ﾉﾉ_☆)』は同じ人物です！！
安心ください！！

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