ご依頼い74〜依頼人〜 ページ30
ガチャッ
??「すみません」
紫乃「はい!」
??「さっき、電話したものなのですが…」
紫乃「あ、こちらへどうぞ!」
貴方「うわーっ…イケメンだ。」
葵「もう、!Aには俺がいるでしょ?」
貴方「うん!でも、葵くんよりイケメンじゃない…」
葵「ってことは俺は…イケのメン??」
貴方「うん!!」
ギュッ
貴方「うわっ!?」
葵「A〜!もう大好き!!!」
ロイ「もう、依頼人が来てる中、イチャつかないでくださいっす!」
2人『すみませんでしたー』
いろは「零子さん、零子さん?おーい」
どうやら零子ちゃんが氷のように固まったまま
貴方「零子ちゃん??」
いろは「零子さんは…
貴方・いろは『一目惚れした!?』
紫乃「みんな座って!!」
そしてソファに
葵くん・私・零子ちゃんの並びで座った
紫乃「まず、お名前をお伺いしたいのですが…」
??「一ノ瀬海斗です。」
紫乃「一ノ瀬さんですね?では、今回のご依頼はどのようなことでしょうか?」
一ノ瀬「家をリフォームしようと思ってるんですが…家が広くて…なので、1人くらい手助けをしてほしいんですけど…」
紫乃「わかりました!いろはちゃん、今回の相場は?」
いろは「1万円です。」
紫乃「相場は1万円ですが、この依頼を引き受けてよろしいでしょうか」
一ノ瀬「はい」
紫乃「じゃあ、誰が行く?」
貴方「私はそうゆうの得意じゃないし…」
葵「俺もー、雑になっちゃうわ」
貴方「零子ちゃんなら出来そうじゃない?」
紫乃「零子ちゃんでいい?」
零子「は、はい」
紫乃「じゃあ決定!零子ちゃんがやるということで!」
零子「百地零子です。よろしくお願いします」
一ノ瀬「一ノ瀬海斗です。よろしく」
零子「では、行ってきます」
貴方「気をつけてね〜」
ガチャッ
貴方「よし!」
葵「俺も気づいたからあんなこと言ってあげたんだからね?」
貴方「うん、ありがと!!」
いろは「まぁ、ほとんどの人がわかっているということで」
葵「そいえばオッサンは?」
貴方「本当だ…いない…」
紫乃「悠五くんね、体調崩して寝てるんだよね。」
貴方「あらまー…お大事に」
紫乃「うん、ありがと」
貴方「とにかく、零子ちゃん…good luck!だね」
いろは「そうですね」
葵「good luckって何?」
貴方「もう!がんばれっていうこと!」
ーーーーーーー
おはこんにちは! Ms.Sです!
久々更新!しました!!
44人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あや(プロフ) - もちろん1がいいです! (2017年8月23日 0時) (レス) id: 9bac3a8048 (このIDを非表示/違反報告)
ココ(プロフ) - 1の方が良いです!これからも頑張ってください、更新待てます (2017年8月22日 11時) (レス) id: 30d480254e (このIDを非表示/違反報告)
麗華(プロフ) - 1がいいです!これからも更新頑張ってください! (2017年8月22日 9時) (レス) id: 96865ceaa9 (このIDを非表示/違反報告)
さくりゅー2(ノノ_☆)(プロフ) - 桜餅さん» ありがとうございます! (2017年5月31日 16時) (レス) id: f165f9c44e (このIDを非表示/違反報告)
桜餅(プロフ) - 面白い作品ですね。これからも、更新がんばってください (2017年5月31日 16時) (レス) id: 924118e729 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ