今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:655 hit
小｜中｜大
;noon ページ2
朝ごはんを食べて、
今日はどこ行こっかって話をして。
でも大毅の仕事上、外に出かけるのは大変だから
結局お家でゴロゴロすることにした。
重岡「A〜」
A「ん？？なに大毅」
重岡「んふふ〜呼んだだけ〜」
A「なんやねん(笑)」
2人でくつろげるように買った大きめのソファーに座りながら
ずっとこのくだり。
重岡「A〜」
A「なんですか〜」
重岡「…好きやで。」
A「へ？」
大毅の手が私の頬にふれて、
大毅の方に向かされると軽くキス。
あっという間に真っ赤になる私
重岡「かわいい。
A好き。大好き。」
A「急にどしたん(笑)」
重岡「Aは？俺のこと好き？」
子供みたいにうるうるした目で聞くから
キュンってして、
A「…好きだよ。誰より大好き。」
自慢の笑窪をへこませて、幸せそうに大毅が笑うから
こっちも幸せを感じる。
お互いにずっと好きを言い合ってキスをして、
なんて幸せなお昼。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hill(プロフ) - 妄想するの楽しいですよね？笑笑めっちゃ面白かったです！ (2017年4月4日 1時) (
レス) id: e34b7da988 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さく | 作成日時：2017年4月2日 1時
