45 ページ49
ー翌朝ー
髪の毛を軽く整え、重い瞼を頑張って開き、
みんなで集まって朝食を食べる
優里亜「あ、おはよう！」
真琴・里奈・美子・成実・貴方
『おはようー』
相葉・アンドリュー・桜庭・宮崎・快人
『おはよー』
「あ、ありがとう」
宮崎くんからお茶を受け取る
宮崎「ん？いい匂い」
桜庭「本当だな？」
男子達がボディークリームの匂いに気づく
アンドリュー「めっちゃ眠そうだな、笑」
「逆にアンドリューはなんでそんなに元気なんですかぁ、、？」
今でも瞼が閉じそうになっていた時、
ガシャン！！！
「え？何！？」
何かが落ちた音がし、
その音に驚いて目を見を見開いた
バンッ！
次は扇風機が落ち、
近くに合った椅子が突然動き出す
お茶碗等を机の上に乗せていた校長先生がある白い紙を見ていた
“ 心の瞳で
君を見つめれば
愛することそれが
どんな事だか
わかりかけてきた ”
自然と校長先生の周りに集まり、
みんなはその紙を見ていた
里奈「何？何ですか！？」
桜庭「何これー…怖すぎだろ！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ティラミス(プロフ) - きちでーすさん» 指摘ありがとうございます！！こっちの祐ですね！修正します！ (2022年6月12日 9時) (
レス) id: 94beafd39a (このIDを非表示/違反報告)
きちでーす(プロフ) - 宮崎祐くんの字、佑じゃなくて祐だと思います！ (2020年2月18日 18時) (レス) id: dee570b2ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
