22. ページ22
まこ、どうゆうこと？
やっぱりまこがわからない
そして、仕事が終わり家で待ってたら
( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
A)はい。
慎)Aちゃん俺。
A)入って。
慎)Aちゃん、座って話そ？
A)うん。
慎)おれ、壱馬くんにゲッゲイジュの葉のこと調べてもらった。
花言葉で《私は死ぬまで変わりません》だよね？
これ知ったの三ヶ月くらい前なんだけど、やっと、
Aちゃん言ってたこと理解できた。
Aちゃんに迷惑かけ内容に心配かけないようにって思ってたのに、
結局Aちゃんに、迷惑かけて、しかも苦しめてた
ごめんなさい。
そして、ずっとAちゃんのこと好きだった。
いまでも。だけど、これ以上Aちゃんを困らせちゃうと思うから
今日で話しかけるのも必要以上の会話もやめる。
今までありがとう
じゃあね
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)・
A)………まこ！
(ﾟДﾟ )
A)言い逃げなんて、ずるいじゃん
正直、まこのこと恋愛感情で好きかって聞かれたらわからない
けど、まこがいいならまた一緒にいたい
慎)俺もまた一緒にいたい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
萩臣(プロフ) - はらさん» ごめんなさい。外していたつもりでしたが外せていませんでした。以後気をつけます。指摘してくださりありがとうございます (2018年6月21日 15時) (
レス) id: 1dfb9284ab (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月20日 17時) (レス) id: a02e8b4e81 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：萩臣 | 作成日時：2018年5月17日 22時
