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『みんなぁ〜おはよ〜!(p_-)』
7人「おはよー!」
SN「今日もAは可愛いなぁ〜♡」
『////っもうっ!ソヌオッパはお世辞がお上手ですねっ!(-᷅_-᷄๑)』
SN「え⁇お世辞じゃないよぉー!笑 Aは可愛いのっ!」
NK「ソヌヒョン!僕のAを困らせないでください!」
『(…はい⁇私がニキのもの…⁇) 』
JW「2人とも…僕の可愛いAが呆れてますよー、、 」
『(…はっ⁇ジョンウォンまで…)』
NK「…あれ⁇A顔赤いよ⁇笑」
JW・SN「ホントだ〜!」
『//////…っもうっ!みんなが悪いんだからねっ!///』
A恥ずかしくて自分の部屋に逃げる
SN「あーAどっか行っちゃったじゃん!」
JW「まあまあ…てかさ、俺さっきからすごい嫌な気配感じるんだけど、、。」
NN「僕も同じです、、。」
SN「一旦みんな集めよう!」
・
・
JY「なんか今やばいな、、。」
SH・HS「……今すぐ結界張ってくるから、みんな待ってて!」
SH・HS以外「了解!」
JW「…あれ…A遅くない…⁇」
NK「……ハッ!ヒョン達!Aが危ない!!!!!!」
その時、、、
『キャーーーッ!』
・
JY「…みんな、血鳴術を使うぞ。」
SN「了解。」
NK「本気出しちゃおっかなー。」
JW「A、待ってて。必ず助けに行く。」
JK「A、、。絶対守る。」
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作者名:TOMAMO | 作成日時:2021年7月19日 14時