自己紹介* ページ9
Aside*
ドンウ「お・は・よ・う！！Aちゃん！！」
朝起きると、いつも私がいたかのように、振る舞ってくれる、優しいお兄ちゃん達。
てっきり、朝起きたら、公園にいるんじゃないかと・・・思ってた。
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ドンウ「そうだ！！自己紹介してなかったね。俺の、名前は、ド・ン・ウ！！」
私も口を動かして、答える。
A「ド・ン・ウ・オ・ッパ」
ドンウ「そう。ド・ン・ウ！！」
ソンヨル「俺の、名前は、ソ・ン・ヨ・ル。一番最初にあったよね？覚えてる？」
コクンと首を縦に振ってから答える。
A「ソ・ン・ヨ・ル・オ・ッパ」
ソンヨル「そう、そう。俺の名前、一番に覚えてねっ！！！！」
ドンウ「一番始めに、言った俺、忘れられてる？・・・。」
ウヒョン「まあ、まあ。俺の、名前は、ウ・ヒョ・ン」
A「ウ・ヒョ・ン・オ・ッパ」
ウヒョン「ははは！！もう、本当に可愛いなぁ(笑」
ちょっと、照れてしまった・・・恥ずかしい・・・。
ソンジョン「ほらヒョン。Aちゃん、照れちゃってる！！あっ！！そうじゃなくて・・・、僕の、名前は、ソ・ン・ジョ・ン。」
A「ソ・ン・ジョ・ン・オ・ッパ」
ソンジョン「僕が、オッパ？！・・・♪。ちなみに僕が一番年が近いと思うよ！！」
ホヤ「俺の、名前は、ホ・ヤ」
A「ホ・ヤ・オ・ッパ」
一番短くて覚えやすい・・・。
ホヤ「そんなことないよ・・・」
え・・・！
ソンヨル「あと、そこにいるカッコイイお兄さんが、ミョ・ン・ス・オ・ッパ」
A「ミョ・ン・ス・オ・ッパ」
ミョンス「・・・。」
コクリとお辞儀をしてくれた。
ウヒョン「最後に、我らがリーダー、ソ・ン・ギュ・オ・ッパ！！」
A「ソ・ン・ギュ・オ・ッパ」
ソンギュ「よろしく。」
ドンウ「ちゃんと、覚えられた？」
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大丈夫だよ、ドンウオッパ。
何しろ、生まれてから音のない世界で暮らしてきたから、他の所は、普通の人より、優れてる。もちろん、記憶力もね。
その代わり、いまわしい記憶は、いつまでも、ついてまわるんだ・・・。
だからどうか、
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オッパ達との楽しい記憶が、
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いまわしい記憶に、なりませんように・・・。
ラッキーアイテム
革ベルト
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HARUKA(プロフ) - 更新ファイテイン！ (2012年10月28日 8時) (
レス) id: b6f8ba62fe (このIDを非表示/違反報告)
ポス - ７話目で間違いを発見したので、修正しました。すみません・・・ (2012年9月17日 18時) (レス) id: 403b99fb46 (このIDを非表示/違反報告)
Ｋ-POP Loveりおんさん＞ - ありがとうございます！！更新頑張ります！！ (2012年8月30日 8時) (レス) id: 403b99fb46 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP Loveりおん(プロフ) - 気になる！更新フィティン！ (2012年8月28日 20時) (レス) id: 08529bf8c9 (このIDを非表示/違反報告)
胡桃さん＞ - コメント本当にありがとうございます！！気に入っていただけて、感激です！！凄くはげみになります。一生懸命、更新頑張ります！！ (2012年8月18日 13時) (レス) id: 403b99fb46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポス | 作成日時：2012年8月13日 10時
