その人物、、、ソンギュside* ページ3
公園に着いた。あっ、ソンヨル！！手招きしてる。
こっちこいよって・・・何もってんの？？
ソンヨル「ヒョ〜ン(涙」
ソンギュ「おい、なんだそれ。」
ソンヨル「ごっ、誤解だよ。奇妙なことしてたから、止めに入ってたら、急に・・・倒れ込んできて(汗」
ソンギュ「じきファンがくるから、ここはマズイな。とりあえずバスに運ぼう・・・」
ソンヨル「・・・大丈夫なの？？」
ソンギュ「ダメにきまってんだろ！！このままにしておけないから、とりあえずだ！！」
ソンヨル「・・・ミヤネ(泣」
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バスまで、運ぶのに成功。
メンバー唖然。だよね・・・
ウヒョン「・・・誰？」
ソンジョン「(・Ａ・))」
ドンウ「ファン？」
ミョンス「まずいだろ・・・。」
ホヤ「何があった？？」
ソンギュ「いや、俺にもさっぱり・・・ソンヨル」
ソンヨルが今まで見たこと、すべてを話した。
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ドンウ「ウハ〜ン(号泣 なんかぁ〜かわいそうだあああ(涙」
ミョンス「なんで、ヒョンが泣いてんの(笑」
ホヤ「それにしても、ひどい怪我。」
ほんとだ、いわれるまで気づかなかった。。。
俺の服まで、血が・・・ウオォ・・・。
ソンヨル「救急箱持ってきた！！！！」
応急処置で、手の甲にガーゼを張った。
もう、血がにじんできてる・・・痛そう
ソンジョン「あ！！！！、起きた！！！！」
さっきまで、びくともしなかったその人間が、ムクっと起き上がったかと思えば、外に出ようとする。
ドンウ「ダメだよ、今は。ファンが、うろうろしてる・・・バスから出て来た所を見られたら・・・ああ、考えたくない・・・(汗」
ソンギュ「そうだな。今は、外に出るなよ・・・」
聞く耳を持たない・・・
すると、ミョンスが、
ミョンス「お前だけの問題じゃないんだよ。俺らにも、迷惑かける気？」
そう言うと、その人間を、席にちょこんと座らせた。
ウヒョン「男のこ？？」
その人間は、ウヒョンを見つめ、黙ったまま、首を横に振った。
彼女の抱える問題。ソンギュside*→←誰だよ。。。ソンギュside*
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革ベルト
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HARUKA(プロフ) - 更新ファイテイン！ (2012年10月28日 8時) (
レス) id: b6f8ba62fe (このIDを非表示/違反報告)
ポス - ７話目で間違いを発見したので、修正しました。すみません・・・ (2012年9月17日 18時) (レス) id: 403b99fb46 (このIDを非表示/違反報告)
Ｋ-POP Loveりおんさん＞ - ありがとうございます！！更新頑張ります！！ (2012年8月30日 8時) (レス) id: 403b99fb46 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP Loveりおん(プロフ) - 気になる！更新フィティン！ (2012年8月28日 20時) (レス) id: 08529bf8c9 (このIDを非表示/違反報告)
胡桃さん＞ - コメント本当にありがとうございます！！気に入っていただけて、感激です！！凄くはげみになります。一生懸命、更新頑張ります！！ (2012年8月18日 13時) (レス) id: 403b99fb46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポス | 作成日時：2012年8月13日 10時
