囚われの身たち【歌い手】【男主】

小話31 ページ32

貴「さぁて、」









俺は切り替えて言った。









貴「飲みますか！」









貴「うらた、坂田、付き合ってくれるか？」









う「うん！」
坂「うん！」









そのあと、
めっちゃ飲んだ。









酒が強い俺は、全然元気だが









うらたは少し酔ってるみたいだ。









坂田にいたってはもうベロベロに泥酔している。









貴「お前ら寝んぞー。」









酔っている2人をおいて布団を敷く。









2人をなんとか布団に入れ、






俺も寝ようと電気を消した。








すると、







上に重いのが乗った。







誰かと思い上を見上げると、









それは坂田だった。




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