第30話 優弥 ページ36
ア「...あ、魅月は!?何か知らない?」
「...............ん?」
↑先生に怯えつつも可愛い子探してた人。
ア「だから!!お前、ロシウスだろ?強いとこだろ?何か知らないの。」
「……………………はい?」
「「…………こいつ駄目だ」」
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ユ「…なんか、リモコンとかあるんじゃない!?ラジコンみたいなさ」
ヒ「流石」
ユ「予想だけどね...」
流石ですね、裕羽さんは。
「そうだ、皆それぞれの国(クラス)はどう?」
レ「別に…」
ア「…怖い」
皆、大変ですなー(他人事)
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・
ユ「あ、そろそろ時間じゃない?」
「「…あ」」
「うわ、怒られる」
「じゃーね!!」
レ「返事も聞かず去ってったな」
ユ「だね」
ア「もしかしたらウォータイムで敵として、皆と当たったりすんのかな」
・
・
・
「あ、遅れました!?すみません!」
イ「大丈夫だ。それでは本日のウォータイムを開始する」
「「はい、お願いします」」
さ、初ウォータイム!!
頑張ります。
*****
長いだろー((きっと。
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作者名:遥翠昴 | 作成日時:2014年9月22日 16時