第25話 優弥 ページ31
「…お、おお?」
裕羽ちゃんが蹴ったボールとともに皆が消えていきました。あ、サッカーやりたいな…。
あ、暁くんは
「…マジックできるとか!!萌えるっ!」とか言ってるので放置します。
女1「あ、ミツキちゃん!?何かあったの?…あ、横にいるのは友達?」
「私もさっき来たばかりで…えっと、友達かな。一人の世界に入ってるからそっとしてあげて」
裕羽ちゃんの事大好きだもんね。うん。
暁「うおおぉぉ((」
だめだ。あれは末期だ。
私は、彼女候補二位らしいけど、裕羽ちゃんにあげるよ暁くんは。私は辞退する。
もしも私と暁がひっついたら大惨事だよ。
ツッコミいないからね。
・
・
剣「ミツキ先輩?おーい、ミツキ先輩!!」
「おー、ワタルくん」
剣「ねえ聞いてよ!さっきムラク先輩がさー…」
「……(長くなるぞ)」
彼…ワタルくんはムラク先輩大好き少年です。
でも可愛いです(*´・-・`*)
あ、アカツキ放置してた。ま、いいやー。
どうせ、「裕羽可愛いいぃ((」とか言
ってるよ。うん。
ワ「先輩ちょっと聞いてる!?」
「あー…聞いてるよ」
…結局、あれなんだったんだろう。
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作者名:遥翠昴 | 作成日時:2014年9月22日 16時