第11話 藍雀にライドッw ページ17
俺、リヤは木刀を持って裕羽が開けた部屋を覗いた。
「は……?」
ちょっと待て、おかしいだろ……
皆も学園長と思われる人物を見て驚いている。
陽「……入る場所間違えた?」
陽向が小声で呟く
暁「いや、間違えてないよ?」
確認したが、
暁の言う通り、確かにここは学園長の部屋だ
見た目からして、なんかウザそう……((
魅「可愛い人が良かったなぁ……」
魅月がそう呟いた
裕「あはは……、
えっと貴方が学園長ですよね?」
お、裕羽がまともな話しをした
流石、優等生だな
学「そうよ、貴方達が青い熊さんが言ってた人達で間違えないかしら?」
青い熊さん……?
魅「青い熊さんって、もしかしてワンダバのことですか?」
学「う〜ん……、確かにそんな名前だったわね」
それぐらい、覚えとけよ!
あ〜もう木刀で殴りたくなってきた……
俺は木刀を持つ手を握りしめた
……陽向の顔が青ざめたのを見てしまった
さっき、悪いことしちゃったか?
学「では本題に入るわね」
めんどくさい……
……誰か俺のイライラを静めて下さい
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作者名:遥翠昴 | 作成日時:2014年9月22日 16時