第七の破壊王と第八の鬼神は 【炎炎ノ消防隊】

２１話 ページ22

蛍「森羅たちはどこに、、！？」




森羅たちを探し、詰所から出ると、、至る所で火事が起きていた





蛍「なんで、、」



隊員「焔ビトだー！！」




隊員「全員逃げろー！！」




浅草の人々は混乱していた




蛍「、、とにかく桜備大隊長や皆と合流を((ぐあッ！！」





森羅「ッ、、」




蛍「森羅！アーサー！」




アーサー「ッ、、万事やかんか、、」





蛍「万事休すな」←




鬼「ＧＡＡＡＡＡＡ！！！」








蛍「あれって、、」




森羅「普通の焔ビトとは違う、、鬼だ！」






アーサー「すさまじいパワーだ、、」





蛍「、、僕が相手する」





森羅「だめだ！いくらお前でも、、」





蛍「だめでも、ほかの人が怪我するよりいい」





足止めにはなる、、一体ぐらいならなんとか、、





鬼「ＧＡＡＡＡＡ！！！」





蛍「ッ、、」





なんとか傘でガードできた、、、が





鬼「ＧＡＡＡＡＡ！！！」





真横の建物を破壊し、２体目が現れた





蛍「２体目、、、！」





建物をいくつか破壊し、蛍は吹っ飛ばされた





森羅「蛍！！」




＿＿＿




アロー「、、まさか２体目も現れるとは、、」




？「、、今飛ばされたのは、、あぁ、なるほど、、」




アロー「どこへ行く？ノア」




ノア「、、少し、傍で見たい子がいてね」

２２話→←２０話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す