第十話 ページ11
マネ業を手伝い、順調に仕事もできていた。
雀田「零ちゃん優秀すぎる〜〜〜」
白福「仕事できるねぇ〜〜〜」
零「お役に立てたならよかったです」
雀田「にしても前は男子の制服だったけど、女子の制服のがやっぱ似合うよ〜〜せっかくかわいいのに！」
零「スカートまだ慣れないんですけどね…」
白福「ブルーロック？でも男の子としていったんでしょ〜？バレなかったの〜？」
零「あー…途中で何人かにはバレました」
雀田「相手ほぼ全員男の子だったんでしょ？？好きな子とかできなかったの？？」
零「好きな子…うぬん…」←
猿杙「女子トークに花が咲いてるね〜」
木葉「妹ちゃんかわいいよな〜彼氏いねぇの？お兄様」
赤葦「誰がお兄様ですか」←
赤葦「そういう話は聞いてませんが…ブルーロックで仲間ができたというのは聞きましたけど」
木兎「どんなやつ？」
赤葦「イキリと野生児と女子と筋肉です」
「「「なんて？？」」」←
部活を終え、その日は監督の指示でいつもより少し早い帰宅だった。
赤葦「今日夕飯は俺がつくろうか？」
零「昨日の残りもあるから…」
男「おい、待てよ赤葦」
赤葦「！…監督からこれ以上零にかかわるなって話があったはずだけど」
男「俺は兄貴じゃなくて妹のほうとはなしてんだよ」
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rai(プロフ) - ごぼうさん» 凄くうれしい誉め方をしてくださる〜〜！！ありがとうございます！がんばります！ (2023年2月28日 23時) (
レス) id: b2bd43b5db (このIDを非表示/違反報告)
ごぼう(プロフ) - 文字の書き方も丁寧で、すごく面白かったです。しっかりまとまっていて、読みやすかったです！！！ (2023年2月28日 23時) (レス) id: 859a14089e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2023年2月27日 18時
