１１ ページ12
烈火が暴走したものの、カリム中隊長とフォイエン中隊長が駆け付け、、
カリム「、、すぐに増援も駆け付ける、烈火にはあとですべて聞かせてもらう」
カリム「だがその前に、、、”お前は何者だ”」
仮面「、、、。」
森羅「待ってください！こいつはこれまで何度も俺を助けてくれて、、敵じゃないと思うんです！」
カリム「敵味方以前の問題だ、、俺のように道具があるならまだしも、、、
、、それなしで氷を扱う能力者なんて見たことがない」
森羅「そ、それは確かに、、」
カリム「話によっては、お前も一緒に拘束、、！」
ダァァンッ！！
どこからか、攻撃が放たれ、、
フォイエン「カリム！！」
ダァァァンッ！
森羅「ッ、、なんなんだ！」
烈火は胸を貫かれ、殺され、、
仮面「、、用済みってことか、、、」
仮面の人物が地面に触れると、一瞬で狙撃手たちの方向へ向け大氷山が生成される。
カリム「一瞬であそこまで、、」
環「にゃ、にゃんだよお前、、」
環と子どもたちの近づいた仮面の人物
焔ビト化しなかった少年に触れ、、
仮面「、、＿＿＿＿＿」
環「、、え？」
その後、すぐに再び仮面の人物は姿を消した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
moeka(プロフ) - 続きの更新がなくて寂しいです。更新してくれたら嬉しく思います。楽しみに待ってます。 (2021年10月8日 11時) (
レス) id: d61ed9781e (このIDを非表示/違反報告)
レオ - 面白いです!次も楽しみです! (2020年9月28日 19時) (レス) id: 53958d3eba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rai | 作成日時：2020年7月10日 22時
