３７話：事件 ページ37
フィオ「、、はぁ」
機能はいろいろありすぎて、、焦っちゃったけど、、、
トレイさん大丈夫かな、、あんな態度だったら嫌われたか、、
フィオ「、、それは嫌だな、、」
なんて、早く仕事の続きをしないと、、
寮長は今日も部屋に籠ってるだろうし、あの人の分の仕事はメールで送って、、
エミリア「あ、フィオ〜」
フィオ「エミリア、ユウも」
ユウ「フィオこれからお仕事？途中まで一緒に行かない？」
フィオ「あぁ、そうするか」
３人で並んで歩いていると、、
フィオ「で、その怪しい色の瓶はどうした」
エミリア「いろいろ模索中なの〜いろいろ種類あるでしょ？でも危険だからさ」
エミリア「クルーウェル先生に保管してもらおうと思って」
フィオ「クルーウェル先生に怒られるの確定だなそれ」
ユウ「あはは、、」
エミリア「まぁそう言わないでよ〜、、！」
急にエミリアに異変が起こり、、
持っていた数個の瓶を落とし、、
前で階段を下りていたユウに向け、、
ユウ「！」
フィオ「ユウ！！」
ダァーンッ、、
エミリア「ユウ！フィオ！！」
薬品から庇うために、階段から落ちたフィオとユウ
ユウ「フィ、フィオ！」
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rai(プロフ) - 一雅さん» も、申し訳ございません〜！ご指摘ありがとうございます！作品気に入っていただけで嬉しいです！ありがとうございます (2020年7月25日 16時) (
レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
一雅(プロフ) - 14話の(さっきのフィオ)の所(殺気のフィオ)になってますよ〜！お節介だったらゴメンなさい！この作品大好きです！応援してます！更新頑張ってください！ (2020年7月25日 16時) (レス) id: 6fd4d1877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2020年6月29日 22時
