影の薄い新入部員は元天才セッターです２ 【HQ】

５６話 ページ7

月島「え、、ど、どうしたの、、？」






千尋「え、あ、何でもないです、、何でもないんです、、」





月島「？？」




何で顔真っ赤に、、まるでさっきの僕みたい、、、あ




(千尋「蛍君」)




月島「白夜さんも、、名前呼び恥ずかしい、、とか？なんて、、、！」




千尋「、、////」





月島「え、、」





千尋「すいません、、ちょっと恥ずかしくなってしまって、、///」





月島「、、////」




千尋「すいません、名前呼びなんて今までしたことなかったので////」






月島「僕は、、白夜さんだから、、ちょっと恥ずかしかった、、///」





千尋「え？」





月島「僕は、、白夜さんの、、事が、、」





千尋「、、？」





月島「すｋ((おーい！月島に千尋！そろそろ帰るって！」




千尋「日向君、、」




山口「ツッキー帰ろ〜」




月島「、、うん、行こうか白夜さん」




千尋「はい」




月島「、、、。」





言えなかった、、めちゃくちゃタイミング悪い、、




最悪！恥ずかしすぎる！/////





＿＿＿帰宅中





千尋「、、、。」




谷地「どうしたの？千尋ちゃん」





千尋「なんだか、、最近胸のあたりがざわつくというか、、ムカムカするというか」





谷地「え？」




千尋「月島君を名前で呼んだ時、すごく恥ずかしくなってしまって、、、」




千尋「試しに日向君の名前も呼んでみたのですが、とくに何も感じなかったんです」




谷地「それって、、心臓病かな、、」←




千尋「病院、明日なんですけど、、」

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