３４話：よかった ページ34
エース「お前大丈夫なのか！？」
デュース「死んじまったのかと思ったぞ！！」
ユウ「ハク〜！！」
ハク「いや、、正直もう動けない、、」
トレイ「横になったままでいいぞ、、他は平気なのか？」
ハク「魔力が余ってはいるので大丈夫ですけど、、僕のユニーク魔法普通の人と違って、、
、、使い方によっては反動で自分の体にダメージが大きくて、、」
ケイト「今回予想以上にユニーク魔法を使ったから、その反動ってこと？」
ハク「しばらく動けないので、、このまま転がしておいてください」
リドル「それはダメだ！こんなところで女性がそんなボロボロの制服でいたら危ないだろう！」
エース「そうそう、、ってえ！？今、、え！？」
デュース「じょ、女性、、？」
リドル「何を言っているんだ、ハクは女子だぞ」
「「「えぇぇぇええ！？」」」
ハク「、、坊ちゃん、、それ一応知ってるのトレイさんと坊ちゃんだけです、、」
リドル「そ、そうだったのか、、？？」
学園長「そうですね、この際いいでしょう、、彼女も異例の入学者の一人です」
学園長「女性でありながら、黒い馬車に選ばれた生徒です」
ハク「念のため、、ということで男子生徒として入っていたんです、、」
ケイト「俺も初耳だよ、、」
ユウ「ハク女の子だったんだね、、」
ハク「そうなんだよ、、時間差でサラシも切れそうなので男性陣こっち見ないでもらえますか」
「「「す、すいません」」」←思わず敬語
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rai(プロフ) - 月の狼さん» ありがとうございます！頑張りますね〜！ (2020年5月13日 13時) (
レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
月の狼 - ちょぉぉぉ面白かったです更新頑張ってください！ (2020年5月13日 13時) (レス) id: 8520cb345b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2020年5月12日 22時
