深海に沈む、時の門番 【ツイステッドワンダーランド】

３０話：決意 ページ30

リドルが叫ぶと同時に、リドルの姿が変わった。




まるで、闇に飲み込まれたかのように、、





ユウ「姿が変わった？？」




リドル「ククク、、ハハハっ！僕の世界で逆らう愚か者、そんな奴らは僕の世界にいらない！」




リドル「僕の世界では僕こそが法律、僕こそが世界のルールだ！返事ははいリドル様以外許さない！」




リドル「僕に逆らうやつらは皆首をはねてやる！アハハハハハッ！！」




クロウリー「あぁなんてことだ、、私がついていながら生徒をオーバーブロットさせてしまうなんて」




トレイ「このまま魔力を放出し続けたら、リドルの命が危ない！」




グリム「命〜！！？」



クロウリー「とにかく、君たちは他の教員と寮長達に応援を要請して、、」




エース「だぁぁぁあ！くらえ！！」




「「「えッ！！」」」




デュース「いでよ！大釜！」





グリム「ふな”〜〜〜〜〜〜っ！！」




リドル「貴様ら、何のつもりだ」




ケイト「ちょちょちょ、お前ら何やってんの！？」




グリム「あいつ、あのままじゃ大変なことになっちまうんだゾ！？」




デュース「さすがにそこまでいくと寝覚めが悪い。それに、、、」




エース「まだ僕が間違ってました、ごめんなさいって言わせてねーし！！」




トレイ「お前達、、、分かった、少しなら俺の魔法でリドルの魔法を抑えられる」




ハク「、、僕もやります」




クロウリー「シード君まで！？」



ユウ「皆で頑張ろう！！」

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