今年の夏もハイキューキャラが尊いので尊死します【合同合宿】

結婚ですか？めちゃくちゃしたいです！！推しと！！！ ページ17

皆さん、こんにちは。

今日は三日目です。詳しく言うと三日目の昼です。
え？時間飛びすぎですか？多分時間飛んじゃう系のやつなんで仕方ないです。さて、合宿も折り返しに入ったと言うことで、これから私は食材を買いに行きます。


えっと、買うものリストのメモは持ったし、準備OKだよね。


天童「あれ、Aちゃんじゃーん！どこ行くの？」


A「あ、天童さん！今から食材を買いに行くんです」


天童「何それおもしろそー！！俺も行くー！！」


今の会話のどこにおもしろそうだと思うところがあったんだよ。食材買うだけだよ。


天童「若利くん達も行くでしょ？」


牛島「……ああ」


瀬見「まあA1人に行かせる訳にも行かねぇしな」

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と、いうわけで、4人でスーパーへ向かって歩いています！！！え！！テンション高いですか？！？！そんなことないですよ！！ただちょっと天童さんと若利くんとせみせみと一緒に買い物をするとか、何それおもしろくないわけねえだろ〜！！！！って思ってるだけです！！！！


天童「ねぇねぇAちゃん」



A「？なんですか？」



天童「夕食のデザートさ、チョコのアイスにしない？」



A「そうやってすぐ自分の好物を献立に入れようとするのだめですよ！可愛すぎて日本中のチョコのアイス買い占める用意しちゃうじゃないですか」



天童「それは困るね」



A「困ると思うならそんな全人類が尊死しちゃうような可愛いおねだりしないでください」



天童「……？ごめん」



A「許す！！でもごめんが可愛い！！許さない！！なんかもう許すけど許さない！！」



牛島「…それは、結局天童のことを許しているのか？」



A「うん」



瀬見「いや待て若利、今までの会話におかしさを感じないのか？？？え、俺だけ？いや、やっぱどう考えてもおかしいだろ！！！」



牛島「？デザートがチョコのアイスに変更されなかったことか？」



瀬見「違う！！！！」



A「あ、若利くん、今日の晩御飯はハヤシライスだよ」


牛島「…そうか」


ちょっと嬉しそうにしてる若利くん可愛すぎて吐きそう。私将来ハヤシライス職人になろうかな。あ、ハヤシライス研究家の方がいいかな。そして若利くんの家でハヤシライスを作る。毎日作る。そしてあわよくば帰ってきた若利くんに向かっておかえりって言っちゃって、そのまま一緒にハヤシライス食べ(((


天童「若利くん嬉しそうだね」


牛島「ああ、好物だからな」









うん、やっぱ結婚しよ。

瀬見「お菓子売り場で子供に紛れて1人デカいやついるなと思ったら天童だった」→←菅原「反省してます」

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