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JM「ジョンイナ〜。ちゃんと責任持たなきゃダメだろ」
先生に手を引かれたまま、先生のクラスの教室、つまり兄のクラスの教室に入る。
まだHRが終わったばかりだからか、教室にはいっぱい人がいて、怖くて先生の陰に隠れる。
KA「あっ、もう来てたの？」
JM「男子に囲まれてたんだからね、」
KA「えっ！ゴメンなA」
『すぐ先生が助けてくれたから大丈夫。』
JM「妹はちゃんと守ってあげなさい。」
そう言って、先生の手が離れる。
先生の温もりがなくなって、なんだか寂しく感じた。
でも、そんなのを感じるより先に、
「えっ、もしかして、ジョンイナの妹？！」
「えっ、可愛い！！」
「なんかそっくりだね！」
先生が離れていったせいで、隠れるものがなくなって、
一気に視線が集まる。
怖くて、思わず下を向く。
兄に助けを求めようとすると、再び目の前に陰ができて、手には温もりが帰ってきた。
KA「悪い、激しい人見知りだから、」
そういったのは兄だったけど、私の手を握り、目の前にいたのは
JM「教室でる？どっちにしろ人いっぱいだけどww」
ジュンミョン先生だった＿＿＿＿＿。
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ミルキー(プロフ) - ドリーさん» ドリーさん、こんばんは！読んでいただきありがとうございます！はいっ！ありがとうございます！頑張ります！！ (2018年3月26日 20時) (
レス) id: e8cacd8b90 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - こんばんは&初めまして！受験の方頑張って下さい！又無理のないような更新を続けて下さい！ (2018年3月26日 19時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルキー | 作成日時：2018年1月19日 14時
