皆さんにとって。

ビードロさんへ ページ14

学校に行きた ない、せやけど親に困らせたない。(説明でけへん)ことについて

一度親に頼んでカウンセラーの先生とお話をすることが最善やと思います。

クエスチョニングのことは明かさんでもええ。

何ぞとは言われへんが、気持ち悪がられるのがおとろしい。

学校がおとろしいと。

カウンセラーの先生は相談に乗るのが仕事やから、
対面で相談に乗ってはくれると思います。

そしてなぜ私がカウンセリングをすすめたか。

第三者の大人と貴方の学校に対する気持ちを話すことで、

説得力も上がりますし、少し安心して親に話せると思います。

カウンセリングはスクールカウンセラーの先生がいるなら、

一人で予約することは可能です。

しかし、なかったら、そこは親に頼む方法しか思い浮かびまへんけど。

なるべく対面で話せるとええと上記のように説得できるのやないやろか。

リスカをする。

リスカをするくらい、ストレスの発散する場所があれへん。

一時的な対処法としては、

自傷行為の代わりになることを探すことがええと聞きいたことがあります。

フェニルエチルアミン、カフェインが入っとるものを摂取すると一時的な対処法にはなります。

簡単に摂取できるものといえばチョコレートがおすすめです。

やけど、チョコレートを摂取しすぎて、

肥満体系になるとストレスが感じる方もいるので、

あくまで一時的なもんですが…

いつも作り笑いを浮かべとる。

笑顔でいることをなるべく心掛けへんっちゅうのも大切かもしれまへん。

作り笑いでしんどいなら、真顔どったってええと思います。


最後に

「誰もがスターなのよ。みんなが輝く権利を持っている。」

という言葉をご存じやろか。

貴方は情けなくないですわ。

貴方は見えなくても、私には輝いて見えます。

だって今、苦しみながらも生きとるやろ？

私からしたら、かっこええとしか思えまへん。

他人事のように、頑張ってと、休んでもええとしか言えまへんが、頑張って生きててくれてありがとうございます。

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