医務室 ページ44
圭人side
大ちゃんを見つけた後、すぐに医務室へと
駆け込んだ
けど...
先生『これは此処では取り扱いかねます...。』
�睫據悗犬磴◆△發靴�して...』
先生『えぇ、これは病院に直接行って
治療を受けた方が早いかと。』
知念『でも、それじゃぁ...』
そう、大ちゃんは無実の罪とはいえ指名手配
病院なんかに送ったらどんな事になるか
分かったもんじゃない
この先生だって普段からお世話になっていて
信じきれるから事情を話した
だけど、大ちゃんが助かる方法は他には無い
先生『...私の知り合いを紹介します。』
伊野尾『でも、大ちゃんは、！』
先生『えぇ、だから私の古くからの友人で
信頼できる奴を紹介しましょう。』
薮『.....分かりました。』
山田『薮ちゃん！？』
薮『しょうがない。
これ以外に道は無いんだ...。』
圭人『....っ、そうだね
いつまでもこうしちゃ居られないし』
裕翔『うん...』
先生『では、今すぐ連絡しますので。
確認が取れ次第報告します。』
光『はい...』
「バタン」
先生は直ぐにこの部屋を出た
�睫據悗△寮萓犬�言うならきっと大丈夫だって』
山田『....かもな』
光『大ちゃん...』
光君が少し神妙な面持ちで大ちゃんの
手を握りしめた
....待っててね、大ちゃん
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、(プロフ) - しょぼんさん» あ、本当ですか？応援ありがとうございます！ (2021年8月13日 15時) (
レス) id: 4968bdbe22 (このIDを非表示/違反報告)
しょぼん(プロフ) - このお話とても面白いです！以前病室のシーンで作者さんが言っていたメンバーの中にいる犯人の目星はついているのですが、私の中では怪しい人がもう一人いるので、毎回ドキドキしながら読んでいます！これからも更新楽しみにしています♪ (2021年8月13日 8時) (レス) id: 80f9088859 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：、 | 作成日時：2020年7月6日 1時
