始まり ページ1
有岡side
今日は、JUMP全員で雑誌の撮影
ただ、いくつかのグループに分かれる
俺は、確か知念と伊野ちゃんとだった筈
今日は間に合いそうなのでゆっくり行く事にした
有岡『おっはよー！』
光『あの大ちゃんが、遅刻してない...！』
�睫據慊舛靴ぁ繊�』
有岡『酷いなぁ、俺だってたまには遅れない事も
あるんですー！』
伊野尾『たまには、なんだ...』
伊野ちゃんの言葉には敢えて反応しない事としよう
暫く時間が余ったので、ゲームを持ってきてる裕翔と対戦をする事にした
有岡『あれ？裕翔って、その色だったっけ？』
裕翔『うん、ずっと紫だよ』
有岡『黄緑持ってなかったっけ？』
裕翔『持ってないよ、紫だけ』
有岡『そっか...』
少し、違和感を感じながらも俺の勘違いだろうと
自分を納得させた
スタッフ『そろそろ、お願いしまーす！』
Hey!Say!JUMP
『はーい！』
前々から伝えられてはいたものの一応という事で
誰とグループを組むのかの紙が貼り出された
有岡『あれ、今日の雑誌の撮影、俺、
知念と伊野ちゃんとじゃなかったっけ？』
知念『違うよ、涼介と圭人とだよ』
有岡『そうだっけ...？』
おかしいなと思いつつも、気のせいだと思い、撮影に
臨んだ
あれから、順調に進んで行き、マネージャーに家まで
送って貰うことになった
有岡『...！』
交差点を曲がる瞬間、誰かの視線を感じた。
マネージャー『どうかしました？』
有岡『あ、いや、なんでも...』
きっと気のせいだと思い、イヤホンをして音楽を聴く事にした
マネージャー『...ん！...あ...お...さん！有岡さん！』
有『...ん？』
マネージャー『着きましたよ』
有岡『あぁ、ごめん、ありがとう』
如何やらいつの間にか眠っていたらしい
マネージャーと別れ、家に入った
それから、風呂に入ったり、夕食を食べたりして、
ベットに入った
有岡『なんか、おかしかったなぁ、今日』
まぁ、いいかと思い、明日はヒルナンデス！しか
入っていないが、念のため早めに寝た
？『フフフフッ』
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、(プロフ) - しょぼんさん» あ、本当ですか？応援ありがとうございます！ (2021年8月13日 15時) (
レス) id: 4968bdbe22 (このIDを非表示/違反報告)
しょぼん(プロフ) - このお話とても面白いです！以前病室のシーンで作者さんが言っていたメンバーの中にいる犯人の目星はついているのですが、私の中では怪しい人がもう一人いるので、毎回ドキドキしながら読んでいます！これからも更新楽しみにしています♪ (2021年8月13日 8時) (レス) id: 80f9088859 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：、 | 作成日時：2020年7月6日 1時
