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10話 ページ10
加「どうもならない」
「・・・」
加「俺の隣にいればいい。」
「・・・ありがとう。」
加「わかれたんでしょ?」
「私はそのつもりだし・・・
小山さんはきっと、もっと素敵な女性見つけるよ。」
加「Aより素敵な女性なんていない。」
「///」
加「照れてる顔も可愛いよ///」
「///もぅ加藤くんっ!」
加「・・・シゲアキって呼んでくれないの?」
「・・・しげあき///」
加「///ヤベぇ」
「恥ずかしいのはこっちだよぉ」
加「・・・6時」
「そろそろ準備しなきゃ。」
加「先にお風呂入っておいで」
「ありがとう」
加「ん」
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作者名:咲羅 | 作成日時:2020年8月29日 0時