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31話 ページ31

Prurururururu

「んん〜」

小「ふぁぁぁ・・・(´-ω-`)ねむっ」

「・・・もっしもしぃ〜?」

小「電話かぁ・・・(´-ω-`)ふぁぁぁ〜」

「ほぇ?
 今何時・・・?
 ってあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!!
 大遅刻ぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?!?!」

小「うるさいよぉぉぉぉ・・・ねむたいのぉ」

「遅刻!遅刻だよ慶一郎!!!!」

小「知らないよぉ
  俺今日休みだもん(-_-)zzz」

「慶一郎のバカっ( ;∀;)」

小「すっげぇ理不尽なんだけど( ゚Д゚)」

「いつもは慶一郎が起こしてくれるのにっ!!!!」

小「俺だって眠いんだよぉ〜」

「バカッ!!!!( ;∀;)」

小「じゃあ俺と一緒に休めばいいじゃぁん」

「秘書が休んでどうすんのよっ!」

小「仕事辞めろよぉ〜
  養えるだけは俺が稼いでるじゃぁん」

「やだよっ!!!!」

小「もぉ〜」




「あ。ごめん。
 加藤くんのこと忘れてたw
 うん。急いで準備していくね!!!!
 ばいばい!!!!」

小「俺が送るぅ〜」

「ごめん!慶一郎。お願い!」

小「めずらしぃ〜
  Aが自分から頼むなんてぇ」

「そんなこと言ってる場合じゃないのっ!!!!」

小「はいは〜い」















小「ついたー」

「ありがとっ!
 じゃあまた帰りに小「中まで送るから。」

「へ?」

小「ほら〜
  行くよぉ〜」

「ちょ、ちょっと待ってよ慶一郎っ!!!!」

小「はーやーくー」

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作者名:咲羅 | 作成日時:2020年8月29日 0時

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