検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:17,186 hit

嫉妬 ページ3

小「淳太。ね。」

「じゃ、じゃあ・・・また明日ね!」

加「はい・・・」

「け、慶一郎。帰ろ?」

小「遅いんだよ」

「ゴメン」

小「帰るぞ」







ガチャン(ドアの閉まる音)

小「覚悟はできてるんだろうねA」

「や、ヤダ・・・」

小「ダーメ❤逃がさないよ❤」

「ん。ふっ。はぁ・・・」

深いキス
頭がくらくらする。

小「その気になった?❤」

「い、いやぁ」

小「嫌じゃないでしょ?
  目トロンとしてるよ?」

今日はこの人から逃げれそうにありません・・・

4話→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.7/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:咲羅 | 作成日時:2020年8月29日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。