検索窓
今日:10 hit、昨日:39 hit、合計:657,320 hit

42 ページ50

男が1人、トイレに入っていく前に足を出す。


するとー?


男「あっ!?」ドテ


はーい、間抜けな男の出来上がり〜
ちなみに非常階段の壁で隠れてるので向こうには勝手に転んだようにしか見えないだろうね。


男「なっ!?」

「はーい、危ないものは没収〜」


銃を広い男に向ける


男「ひっ」


男「おい!!何やってたんだ!」


「ちゃーんと確認しなきゃ、ね?」


男「!!」


男「おい!今すぐその銃を置け!」


「その前に貴方達が置けば?」


いきなり現れた女に皆びっくり。
チラッと平次くんと快斗くんを見ると二人ともこれでもか!って言うくらい目見開いてる。


頼むから早く動いてくれ。


目で訴えたのが通じたのか二人が達あがり……

ガッ

男「あ!?グッ、」バタ


男「なんだ!?うわっ、」ガンッ


犯人達はげきちーん!!いぇーい!!


ってよそ見してた私がバカだった。
こっちをみた二人はまた目を見開いて……


2「「Aさん!!!」」


「え?」


男「くそぉ!!」グサッ


横腹辺りに鋭い痛みがした。
もしかして刺された?

……下を見ると紅く染まっていく服


あぁ、ヤバイ


霞んでいく視界の中で平次くんが私を刺した男を取り押さえ、快斗くんは刺された場所を押さえている。


ごめ、何言ってるか聞き取る気力、も、ない



私は意識を手放した。


--------

いっぱいになったので続編行きます

この小説の続きへ→←41



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (298 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
965人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

匿名 - あと、ところどころ誤字脱字が目立つので、一度読み直して修正した方がいいかもしれません。 (2020年7月30日 18時) (レス) id: a86b911970 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 哀ちゃんはコナンくんのことを「江戸川くん」と読んでいたはずです。 (2020年7月30日 18時) (レス) id: a86b911970 (このIDを非表示/違反報告)
Lemon(プロフ) - はじめまして、35話同じ警察学校に言ってたんだよ→行ってたんだよだと思います (2020年6月2日 0時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
rye(プロフ) - 28話のangelがanjel になってますよ (2019年10月19日 7時) (レス) id: 97b87e6f71 (このIDを非表示/違反報告)
9Sに殺されたいロリコン - ストーカー……?                        私だ 安室「逮捕します」うそん (2019年9月13日 20時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:咲-saki | 作成日時:2019年6月18日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。