検索窓
今日:5 hit、昨日:31 hit、合計:657,276 hit

15 ページ19

引きずられるようにして阿笠博士の家に連れてこられた訳だけど…


まぁ、哀ちゃんがいるのは当然じゃん?しかし、だ。

なぜあなた様がいる?



沖「おや、コナンくん」



沖矢昴もとい赤井秀一!!!!


コ「昴さん!!」


え、哀ちゃんすっごい嫌そうな顔してるけど大丈夫?
いやまぁ、、ね。ここもしんどいよね〜。守り守られ……原作思い出して泣きそう…

沖「隣の方たちは?」


服「服部平次や!!よろしくやで!」


沖「ほぅ、貴方が服部くんですか。私は沖矢昴です」


チラッと見られ、お前も名乗れみたいな顔された。怖いよ、沖矢さん


「黒崎Aです、よろしくです」


沖「Aさん…」


いや、平次くんのことは名字呼びなのに私のことは名前呼びですか、いや、いいけどさ…


コ「ところでどうして昴さんが?」


沖「シチューのお裾分けにね」


でたー!!沖矢さんのシチュー!!!
一回でいいから食べてみたかったんだよね。


コ「え、僕食べたーい!!」


服「俺もええか?腹減ったわ!」


沖「もちろん。Aさんは?」


「あぁー、今さっき食べてきてばっかりで……少しだけいただいていいですか?」


沖「もちろんです」



沖矢さんのシチューには勝てなかった。






おいしかった、めっちゃおいしかった。一家に一台沖矢昴をおいてもらおう←


「ごちそうさまでした!おいしかったです」


服「ほんま、兄さんすごいなぁ」


沖「いえ、ありがとうございます」


哀「それで?コナンくんたちはなんで来たの?」


コ「あぁ、博士に用があったんだけど…」


服「俺は付き添いや!Aさんもたまたま」


哀「そう。博士なら用事があるって言ってたから夜にならないと戻って来ないと思うわよ」


コ「博士が用事で外いくなんて珍しいな」



確かに…いつでもいるイメージだもんなぁ…
にしても用があったとか初耳。何の用があったんだろう?

16→←14



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (297 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
965人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

匿名 - あと、ところどころ誤字脱字が目立つので、一度読み直して修正した方がいいかもしれません。 (2020年7月30日 18時) (レス) id: a86b911970 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 哀ちゃんはコナンくんのことを「江戸川くん」と読んでいたはずです。 (2020年7月30日 18時) (レス) id: a86b911970 (このIDを非表示/違反報告)
Lemon(プロフ) - はじめまして、35話同じ警察学校に言ってたんだよ→行ってたんだよだと思います (2020年6月2日 0時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
rye(プロフ) - 28話のangelがanjel になってますよ (2019年10月19日 7時) (レス) id: 97b87e6f71 (このIDを非表示/違反報告)
9Sに殺されたいロリコン - ストーカー……?                        私だ 安室「逮捕します」うそん (2019年9月13日 20時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:咲-saki | 作成日時:2019年6月18日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。