梟谷到着 ページ12
梟谷につきました
みんな眠そうです、可哀想に
?「ヘイヘイヘーイ、よろしく!俺、木兎光太郎」
?「赤葦京治です」
?「どーもどーも音駒の主将の黒尾鉄朗です(^ω^)」
澤村「よろしく(^ω^)」
黒尾 澤村「(あ、こいつ食えないやつだ)」
『烏野マネ1年の碧月Aです!』
黒尾「え?は?A?お前、烏野のマネになってたのかよ」
日向「え、知り合いなの!?」
黒尾「え、あーまぁ『うん、元々こっちに住んでたから、幼馴染なの!!』…( ˘-з-)チェッ」
余計なことを言うな!しかも、睦月先輩がいるんだぞ?知られたら、何されるかわからない…
…てか広っ!!さすが東京って感じ!?
黒尾「おま、なんでマネになったの言わなかったんだよ、会えるのは嬉しいけどマネージャー同士のいざこざとか結構あるみたいだから気をつけろよ」
もう、ホント心配症だなー。まぁ、最後の言葉は
只今絶賛中なんですけどね
黒尾「まぁ、なんかあったら言えよいつでも聞くから」
さすが、てつろう。やっぱカッコイイ←
その後一通り挨拶をしてマネちゃんズで集まって会議することに!
白福「青城と音駒はマネがいないからみんなで順番に回ってすることになってるから、それを決めようか〜」
『はい!』
そしてくじの結果…
音駒 私
青城 睦月先輩
梟谷 舞ちゃん 清水先輩
伊達工 雀田先輩
烏野 白福先輩
となりました
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作者名:咲 | 作成日時:2017年9月25日 23時