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ｾﾝｺﾞｸ「…私はセンゴク。海軍元帥だ」
カモメさんは元師だったのか… 色々失礼なこと考えてたけど大丈夫かな？←
『えっと、俺は捕まるんでしょうか？』
俺が問うと、センゴクさんは顎に手を添えた
ｾﾝｺﾞｸ「そうするべきなんだが… 鷹の目が何をしでかすか分からないし、」
そこまで言うと、センゴクさんは俺を真っ直ぐ見た
やだ照れる←←
ｾﾝｺﾞｸ「君は海軍に入る気は無いか？」
マジすか…(困惑) そしたら見逃してくれる的なあれでしょ？←
『ん〜、でも俺は何かに縛られるのは好きじゃないので。勧誘はありがたいですけど』
そう言うとピンクもさもさグラサンが「フッフッフッ… 拘束プレイは好みじゃないのか…」と呟いていた
そうだけどそうじゃない←←
ｾﾝｺﾞｸ「そう言うと思った… しかし、月に何度かは手伝いに来てくれないだろうか？」
『それでいいんですか？』
ｾﾝｺﾞｸ「まぁ、あまり条件が多すぎても此奴がうるさそうだしな」
センゴクさんはミホさんを見た。なんかすいません(？)
ｾﾝｺﾞｸ「しかし、これ以上何かやらかしたら…」
『分かってますよー。そもそも誤って海軍を襲っちゃったわけだし… 懸賞金取り消しとかないの？』
ﾐﾎｰｸ「Aは、少将だとか中将だとかが乗船している船を襲ったのだろう？」
マジかよ！！！全然知らなかったわ！！！←
ｾﾝｺﾞｸ「そういう事だ… とりあえずよろしく頼む」
『はーい』
さて、話も済んだし早く此処を出よう！！！
『ミホさん、ここまであざした！！』
ﾐﾎｰｸ「む、もう行ってしまうのか」
ミホさんの寂しそうな顔を見ると行きたくなくなるゥゥ！！
『というか、ミホさんはどうして本部に？』
ﾐﾎｰｸ「七武海会議だ。久しぶりに召集に応じてやった」
『へぇ、七武海… えっ、凄い人じゃん！！！でも7人もいない…』
センゴクさんを抜き、ミホさん合わせて5人。センゴクさん曰く”これでも出席人数は多い方”なんだとか
センゴクさんの胃が心配だ…
ｾﾝｺﾞｸ「今日の会議はここまでだ！！さっさと帰れ！海のクズ共！」
海の…クズ……
てかミホさんなんも話聞いてないでしょ← 来た意味…
『さて、行こうかな〜』
そう言って歩こうとしたが、体は動かなかった
新手のいじめ？←←
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りあ。(プロフ) - てふてふ爺さん» コメントありがとうこざいます！！イラストなんてまだまだですよ(汗) これからも読んでくださると嬉しいです！！ (2020年4月12日 15時) (
レス) id: 3ffd8ab1ee (このIDを非表示/違反報告)
てふてふ爺 - 夢主可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。いやぁ…、イラスト上手いっすね、とくにミニキャラ。儂の性癖貫いてます、ありがとうございます。続き期待してます！ (2020年4月12日 12時) (レス) id: 4b35f08325 (このIDを非表示/違反報告)
りあ。(プロフ) - kurauda0827さん» 一気読みだなんて嬉しいです！！自己満な小説なのですが楽しんでいただけて良かったです！頑張ります！！ (2020年4月9日 21時) (レス) id: 3ffd8ab1ee (このIDを非表示/違反報告)
kurauda0827(プロフ) - 好きすぎて一気読みしちゃいました！更新楽しみにしてますー！頑張ってくださいね！ (2020年4月9日 14時) (レス) id: dce11f68c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りあ。 | 作成日時：2020年3月20日 1時
