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久しぶりに空を飛ぶのは気持ちいいけど、やっぱりちょっと嫌だなぁ
大きさはどうであろうと、ほら…ドラゴンが飛んでるって見られると……なんか…恥ずかしいじゃん(？)
そんな羞恥心と葛藤しつつも飛び続けると、島に着いた
早いって？ ……小説の力よ！！！←←
適当に人気の少ない森に着陸し、能力を解く
あー、人型の方が安定する
と思っていると、俺の方に視線を向けている者がいるのに気づいた
振り向くと立っていたのは、デケェ剣を背負った人
なんかイケおじな感じ←←
『…何か？』
？「貴様…今、龍になっていただろう。悪魔の実か？」
イケおじさんは、俺が能力を解く所を見ていたようだった
『あー、そう。ドラゴンね』
誤魔化す必要も無いだろうと思い、素直に答えた
イケおじさんは「ほう…」と言ってちょっと目を輝かせているように見える。何、ドラゴンに興味ある系？可愛いかよ！！！←
ﾐﾎｰｸ「俺はジュラキュール・ミホーク。お前はエヴァンズ・Aだな？」
なんだ、この人も俺のこと知ってんのか。てか名前長←←
ミホさんでいいや。女の人みたいだけど←
ﾐﾎｰｸ「”孤高のA”の名は巷でよく耳にする。1度手合わせ願いたいものだ」
いや、何この人勝手に話進めてんのー？？
『遠慮しておきまーす。戦うの嫌いだし、ミホさんの素敵なお顔傷つけちゃうかもじゃん』
こんなイケおじのお顔傷つけるとか、ゴミ袋とデートしろと言われるくらい無理じゃん(？)
俺の言葉にミホさんは動かなくなった
えっ、急にマネキンチャレンジ始まった感じ？←←
『ミホさん？』
ﾐﾎｰｸ「貴様… それは好意と受けていいのか？」
『ぇ』
話の流れが理解出来ないのは俺だけでないはず←
なんかまずいこと言ったのかな…
俺が考え込んでいると、ミホさんは俺の目の前まで歩いてきてーーーー
耳をペロッと舐めた
『っぁ、』
ぞわりと体を巡る快感に声を漏らすと、ミホさんは俺から離れてニヤリと笑った
ﾐﾎｰｸ「お前が誘ったのが悪い」
『はっ！？誘うって何にだよ！？』
意味のわからない発言をするミホさんに問いかけるも、クツクツと笑われた
急なちょっとピンク展開申し訳ありませぬ
一応※マーク付けときました笑笑
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りあ。(プロフ) - てふてふ爺さん» コメントありがとうこざいます！！イラストなんてまだまだですよ(汗) これからも読んでくださると嬉しいです！！ (2020年4月12日 15時) (
レス) id: 3ffd8ab1ee (このIDを非表示/違反報告)
てふてふ爺 - 夢主可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。いやぁ…、イラスト上手いっすね、とくにミニキャラ。儂の性癖貫いてます、ありがとうございます。続き期待してます！ (2020年4月12日 12時) (レス) id: 4b35f08325 (このIDを非表示/違反報告)
りあ。(プロフ) - kurauda0827さん» 一気読みだなんて嬉しいです！！自己満な小説なのですが楽しんでいただけて良かったです！頑張ります！！ (2020年4月9日 21時) (レス) id: 3ffd8ab1ee (このIDを非表示/違反報告)
kurauda0827(プロフ) - 好きすぎて一気読みしちゃいました！更新楽しみにしてますー！頑張ってくださいね！ (2020年4月9日 14時) (レス) id: dce11f68c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りあ。 | 作成日時：2020年3月20日 1時
